闘病日記 悲し過ぎる最後の抱擁|病に伏した亭主を見守る女房【中編】 石像猫にいなが病に伏してから、女房猫である稚葉はどういった接し方をしていたのか。そこには悲しくて切な過ぎる夫婦愛があった。 2021.05.10 10 闘病日記