石像猫にいな

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で４年。改めて歳月の早さに驚きを禁じ得ない。ただ、「記憶の蓋」は少し前から開き始めたようで、最近はいろいろ思い出せるようになってきた。

３年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で19周年。その“生まれ変わり”であるはずの小童に、それらしき兆候が見えてきたので、さらに背中を押してみた。

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で３年。歳月の早さに驚きながらも、ある確信めいた出来事もあり、にいぼんとの向き合い方も少し変わってきた。

一昨年急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て18周年を迎えた。ピクリとも動かないまま小倅の隣に佇んでいただろう姿を、やっぱり見てみたかった････

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で２年。歳月の早さに驚きながらも、ちょっとした“出会い”もあり、何か運命めいたものを感じたのだった。

昨年急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て17周年を迎えた。ピクリとも動かないまま小倅の隣に佇んでいただろう姿を、やっぱり見てみたかった････

先日2月3日のにいぼんの一周忌。実は動物たちが、またも理解不能な不思議な行動を見せていた。「喪が明けた」という認識が動物にもあるのだろうか････

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で一年が経った。あっという間の一年間に思うことがいろいろあり過ぎる････

公開できていなかった写真の「今さら放出してみる」シリーズ。懐かしい「猫団子」の写真に今さらながら改めて思うことがたくさん････

前日に虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなを送り出すために斎場へ。荼毘に付され、変わり果てた姿になったにいなを小さな骨壺に納めて帰宅した。そのとき動物たちそれぞれの様子は････

2月3日に亡くなった石像猫にいなを翌日に送り出したレポートの続編。にいなと共に過ごした16年弱に及ぶ長い時間に思いを馳せながら、粛々と送り出す準備をしていた俺････

石像猫にいなが15歳10ヶ月の生涯を閉じた翌日、“送り出す”ための準備を粛々と進めていた俺と嫁女房。しかし動物たちのリアクションは相変わらずで････

臨月入りを目前に控え、「陣痛バッグ」や「入院バッグ」を準備していた嫁女房。そこへ石像猫にいなが寄ってきて監視を始めたのだが、次の瞬間････

2月3日に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て16周年を迎えた。小倅に対してどんな接し方をしたのか、やっぱり見てみたかった････