週の真ん中に、こんにちは。
いよいよ明日からミラノ・コルティナ冬季五輪が始まりますね。開会式はまだだけど競技がスタートに。骨折の平野歩夢は間に合うのでしょうか。局長です。
─── さて、昨日 2月3日(火)は、我が家にとって非常に重い節目の日だった。

そう、石像猫“にいぼん”ことにいなが、駆け足で虹の橋を渡ってしまって5年という忌日。
性格も性別も、種別すら異なる犬1匹+猫3匹の計4匹による動物所帯を、何も言わず真ん中にずっしりと構えながら全員をつなぐ「ハブ」のような存在だったにいぼん。

にいな
局長家のロシアンブルーみたいな雑種猫。♂
普段はピクリとも動かず、その色味から石像にしか見えない。
2021年2月3日(水)、15歳10ヶ月の生涯を閉じた。
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無表情で甘えるのが下手だけど、常に俺の傍らに“石化”しながら佇んでいた不器用な猫。
調子を崩してから動物病院へ駆け込み、紆余曲折あってすぐに今の病院に緊急転院したものの、結局は不調から僅か2週間で、その15年10ヶ月にわたる生涯を閉じてしまった。

奇しくも当時、小倅を身籠っていた嫁女房が臨月に入るまさにその日に、まるで嫁女房の負担になることを避けるかのように。
もう少し早く今の病院に移って、その後にポメラニアン真熊たちが受診していた人間ドックばりの「バースデー健康診断」を受けさせていたら、こんな姿も見られていたのかもしれない。

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの4歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

子猫や子犬に対しては面倒見がいい性格だったから、きっと人間の赤ちゃんも可愛がってくれたことだろう。
何をするわけでもなく石像のようにただ隣にいてあげて、毛を引っ張られたり乗っかられたりしても怒らずに、ピクリとも動かないまま、ずっとそこにいてあげたと思う。
最近はこんな「たられば」も想像してしまう ───

もし、今も生きていてくれたなら、小童には生まれ変わらなかったわけだから、きっと小童自身ももっと愛想のいい表情豊かな性格で、こうやってにいぼんと一緒に過ごしていたのだろうと。
天然猫の寿喜もあんな“兄貴肌”にならずに、小童とセットでにいぼんに面倒見てもらっていたり。
【我が家では小童はにいなの生まれ変わりだと信じられている】

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。
もう一つ、こんな姿も見られていたことだろう ───

この新居のリビングで、俺の『カリモク60』ソファの上で佇む“夫婦猫”の姿を。
旧宅時代は赤いソファの背もたれの上だったり、IKEAチェアの肘掛けの上だったりと、常にバランス感覚を要する場所を好んでいたが、新居ならどこを“定位置”としたのだろうか。

何より、ツンデレ三毛猫の稚葉も1階の一室に閉じこもって過ごすこともなく、2階リビングでこうして2匹寄り添って日向ぼっこでもしていたことだろう。
それよりも、またあのムッチリした体を、完全に脱力したまま俺の膝の上に預けてほしい。
どうにかして再会できないものかな・・・・
最近はAIのおかげで、もう見られないはずの姿が見られるようになったり、便利な時代ですよ








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