週の真ん中に、こんにちは。
今日は首都圏でも夜遅くにかけて雪が降るとの予報ですが、どうなんでしょうね。小さな子供がいる家庭としては年に一度くらいなら積雪も期待しているのですが。局長です。
─── さて、思い出したかのようにやって来るペットブログ的なお話を。

今となっては我が家で唯一の“獣”となってしまったツンデレ三毛猫の稚葉、推定14歳。
相変わらず子供たちが起きている時間帯は2階のリビングには上がって来ない“家庭内別居”のような日々を送っているが、実は小倅に対してだけは心を許している姿をよく見せている。

稚葉(わかば)
局長家のメス猫。
ゴリゴリの野良猫出身で推定14歳。
病の治療の甲斐あって最近増量中。
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小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの4歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

小倅には毎日「公文式」の宿題というノルマが課せられており、小童が大騒ぎして集中できないときなどは、こうして書斎の嫁女房の席を使うことがあるのだが、決まって稚葉が座面の横ないし後ろに飛び乗ってくる。

何度か綴っているとおり、子供たちが床に就くと必ず自分も同じ布団で寝ようとするので、小童のことは嫌いだけど、小倅のことはかなり好きなのだろうと予想していた。
しかし、最近になって別の疑惑も生じてきた。
実際には、小倅のことが特別好きというわけではなく ───
このイスの所有権を主張しているだけではないのだろうか。

というのも、実は日頃、嫁女房がいないときでも一人(匹)この座面に寝ころんでくつろぐほど愛用している稚葉。
勝手に“自分の部屋”と認識している1階の一室をメインの居場所として占有しつつも、本人(猫)的にはこのイスもサブの“Myスペース”という扱いなのか、当たり前のように使用しているのだ。

そんな大切な場所を、小倅がたまに“ぽっと出”で現れては好き勝手に座ること自体が、稚葉にとっては「領空侵犯」されているような気持ちなのかもしれない。
つまり、これは「一緒にいたい」のではなく「アンタどきなさいよ」というプレッシャー。

上述のとおり、嫁女房が書斎にいないときでも一人ここでくつろぐことが多い稚葉。
そういえば、あの地獄のような仮住まい生活の期間中も、縄張りの如くあちこちに“定位置”を拡大していたので、気分転換できる居場所を複数ストックしておきたいタチなのだろう。
【仮住まいでも神出鬼没だった稚葉】
── なんてことを思いながら稚葉の行動を観察していると、衝撃的な姿を目にすることに。

アンモニャイト!
つまり、懐かしの“アンモナイト現象”。
10年ほど前の我が家では日常的に見られていた光景だ。

とくに天然猫の寿喜のそれは体のシマ模様も手伝って、より一層アンモナイト感が強かったが、稚葉がこのフォルムを見せることはほとんどなかった。
石像猫にいなで暖を取るため、体を丸める必要がなかったからかもしれない。

独りぼっちになってしまったことで、自分自身で丸まらなければならなくなったのだろうか。
それなら2階へ上がってきて、ソファで小倅に密着していればいいものを。
何年経っても気難しい猫だなと感じている。
孤独な姿ばかり見せられるので、せめて小倅とだけでも一緒に過ごせばいいのになと思う日々






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