2023-11

寿喜

猫兄の目ヤニを拭いてあげる二歳児

猫兄の“あるもの”が気になってしまった弟。それを拭いてあげることにしたらしいが、兄も辛抱強く受け止めてあげていた。仲良し兄弟によるなんともハートフルなひとコマを。
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寿喜

飽きっぽい弟に翻弄される猫兄

最近は「子守り」もしなくなった寿喜が、珍しく長時間にわたり小倅の相手をしてくれていた、ある日の風景。常に寄り添ってあげる猫兄だが、それ以上に弟のほうに問題があるらしく・・・・
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局長

悲しみの地獄の日々

時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って3日目のお話。少し落ち着いたと思えば突然とてつもない悲しみが襲ってきたりと苦しんでいた日々・・・・
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子供

真熊のいない2日目|無念の 2月25日(土)

真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日の続編。人生初の「お遊戯会」を終えた小倅は、お昼寝から目覚めると夕方からは俺の気分転換に付き合うことに。
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自宅の建て替え

グランドライトとソーラー式のガーデンライト|外構の照明

新居に引っ越して2ヶ月を経た我が家の「外構」について中間報告。業者による工事が完了したところで、“10年物”の玉砂利を敷いたが、同時にあるアイテムを仕込んでいた。
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子供

小倅の人生初舞台

真熊をお空へ上げた翌日── 本来なら幹細胞再生医療が施される予定だった日に、小倅にとって人生初となる「お遊戯会」が保育園で行われた。練習不足で臨んだ小倅だったが、その結果は・・・・
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稚葉

階段の監視員?|鉄骨階段の主

完成した新居に引っ越して2ヶ月が経過した。猫たちも「数年前から住んでる」くらいの貫禄で新生活には慣れ始めた様子だが、階段をめぐって不思議な進化が見られるようになった・・・・
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自宅の建て替え

10年越しの“玉砂利”の再利用|外構の仕上げ

新居に引っ越してのち1ヶ月弱を経て、ようやく「外構」工事が完了したが、その後も自らの手で「装飾」作業を続けていた。まだまだ完成には程遠いのだが、とりあえず現時点での姿を中間報告。
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寿喜

“胎教”の成果が2年半後に表れた?

まだ嫁女房のお腹の中にいた頃から「胎教」として聴かせていた音楽に、2年半の月日を経てついに激しい反応を見せた小倅。だが、それが気に食わないらしい寿喜による“教育”もあって・・・・
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闘病日記

すべての数値が快方傾向に|稚葉の定期検査の結果

毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、うっかり先月の結果レポートを失念していたので今回は2ヶ月分、稚葉編を。前々回、急激に悪化した「T4」値の推移や体重の変化はいかに・・・・
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寿喜

寿喜の15周年|ウチの子記念日

アライグマ千寿の命日の翌日は、天然猫の寿喜が我が家へひょっこりやって来た記念日である。早いもので寿喜が家族になって15年。命の危機にも晒されたが、今日も元気に過ごしてくれている。
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千寿[回想]

アライグマ千寿の没後15年…

早いものでアライグマ千寿がこの世を去ってから15年もの月日が経ってしまった。千寿の14年の生涯を超える歳月が流れてしまったなんて。そして最近、千寿を思い出すちょっとした出来事が。
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寿喜

ワガママな弟へ兄による教育

最近、少しずつ我が強くなってきた小倅に手を焼いている猫兄の寿喜。いつでも優しくすべてを受け入れている様子だが、今回ばかりはちゃんと“教育”してやらなきゃと思ったらしい。
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更新情報

ラーメン二郎でもう少しお待ちください

かつては週1で通っていた「ラーメン二郎」だが、最近は家の建て替えや引っ越しがらみでなかなか行く機会がなく、かなりの時間が空いてしまいつつ久しぶりに行ってきた。
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闘病日記

真熊の“最後の戦い”の「記録」最終章|2月24日(金) ~Vol.7

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝った翌日 2月24日(金)のレポート。真熊を荼毘に付し、お空へと上げた。これで真熊の2年間におよぶ闘病生活も、“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。
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