闘病日記

月次の血液検査では安定した数値が続いているものの、春先から体重減少が止まらない稚葉。精密検査もした異常は見つからず。そしてこの１ヶ月間は今までになくよく食べていたのだが････

月例の血液検査でずっと数値が安定していた稚葉だが、ここ５ヶ月ほど別の懸念事項ができてしまっていたので、推定14歳にして初の精密検査を受けることに。何か疾患が判明するのか････

７ヶ月間も放置していた稚葉の「月に一度の血液検査」結果レポートを。今となっては唯一の“獣”となってしまい、こした検査も稚葉だけになってしまったが、裏側では涙ぐましい努力も････

稚葉の「月に一度の血液検査」の結果レポートを全然アップしていないことに気付いたのだが、なぜか「血液検査の歴史」にフォーカスした内容になってしまった････

いよいよ稚葉１匹のみとなった毎月恒例の血液検査。それなのに、なぜか７ヶ月間も更新を失念していた稚葉の結果レポートの続編を。ずっと悪かった「T4」値が劇的に改善した理由は････

毎月恒例の血液検査も、いよいよ稚葉１匹のみに。だが、なんということか稚葉の結果レポートを７ヶ月間も失念していた。ついては 4月から今月までの長期的な数値の推移を。

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の最終章。寿喜を荼毘に付し、お空へと上げた。これで寿喜の２ヶ月間におよぶ“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。「旅支度」も終わってしまい、いよいよ寿喜と永遠の別れをしなくてはならず････

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。いよいよ寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。寂しい思いをせず、安心してお空へ行けるよう「旅支度」を始める････

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌日、お空へ上げる前に今度は寿喜に住み慣れた自宅の思い出深い場所とのお別れをさせてあげることに。

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌朝、この日の夕方に寿喜をお空へ上げるため、小倅には保育園に行く前にお別れを済ませてもらう必要があった。

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜はエンゼルケアを施して帰宅。その夜、出張中だった俺も執念の一時帰宅を果たした････

７月末の出張に際し「予約投稿」で事前に作成していた記事を今さら公開。寿喜がまだ頑張ってくれているということを前提に綴っていたのだが、残念ながら想定とは異なる結果になってしまった････