ポメラニアン真熊

本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の18回目の誕生日。生きていれば18歳だが、この「18歳」という年齢は、当時の闘病生活の中でかなり大きな判断や選択の“基準”となっていた。

最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で２年となった。何度か綴っている「記憶の蓋」のせいで、この２年間が早かったのか遅かったのかも、真熊との日々はどんな時間だったのかも、何も振り返えれずにいる････

本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の17回目の誕生日。生きていれば一緒に17歳を祝うはずだったが、それが叶わず今なお無念さがにじみつつも、今日はお祝いをしなければ。

最愛のポメラニアン真熊が俺の手をすり抜けて虹の橋を渡ってしまってから一年が経過した。この一年間の俺は少し変わったペットロスの症状に悩まされてきた。

最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で一年となった。この一年間は早かったのか遅かったのか。真熊との日々はどんな時間だったのか。振り返えろうにも、そこにはちょっとした障壁が････

昨年末のクリスマス当日のお話の続編。ブロガーの性(さが)としてどうしても避けては通れないルーティーン「写真撮影」もようやく終了し、いざ宴がスタート。ケンタッキーの香りに動物たちがそれぞれ動き出す･･･

昨年末のクリスマス当日のお話の続編。チキンやケーキ、その他の備品も揃ったところで、いざ宴の開始と思いきや、ブロガーの性(さが)としてどうしても避けては通れないルーティーンが発生････

昨年末のクリスマス当日のお話の続編。ケンタッキーまでの道中で早々に眠りに落ちた小倅だが、それには理由があった。そして真熊も、帰宅すると秒で眠りに落ちそうな表情に････

久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅のことを徹底的にスルーしている真熊が小倅に急接近する唯一の瞬間、その回想記。腎臓が悪くなり始めた頃だけど、食欲は旺盛だった。

早いもので真熊が俺の元からすり抜けて虹の橋を渡って、本日で四十九日。建て替え工事中の自宅の上棟式と重なるのも何か運命じみたものを感じつつ、四十九日の意味合いを考えてみる。

真熊の16回目の誕生日だった 4月2日、少し寂しい空気の中でお祝いを執り行った。例年のような盛大なお祝いをしてあげられない無念さを改めて噛みしめながらも････

本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の16回目の誕生日。あと38日間生きていられれば、一緒に16歳を祝うはずだった。

昨夜、俺が局長を務める「とある組織」の活動に３週間ぶりに復帰した。毎週のルーティーンとして真熊も一緒に参加していたので、組織の面々にも思い入れがあったようで、悲しみを新たにした。