2021-04

闘病日記

病に伏した兄を見守る弟【前編】

石像猫にいなが病に伏してから、寿喜や稚葉はどういった接し方をしていたのか。そういえば綴ってこなかったので、改めてお伝えします。
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稚葉

デジャブ三昧

最近の我が家では、過去に見たような光景ばかり目にすることが増えた。「デジャブ」である。その要因はいつも決まっているのだが・・・・
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更新情報

刺身三昧でもう少しお待ちください

ここ最近における俺の「晩酌のアテ」という心の底からどうでもいいお話で午後の本更新までお待ちを。例の新シリーズも続編あり。
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にいな

石像猫にいなの16周年【動画あり】

2月3日に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て16周年を迎えた。小倅に対してどんな接し方をしたのか、やっぱり見てみたかった・・・・
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更新情報

嫁女房フル稼働|ワケありの簡易更新【後編】

昨日につづき本日も『熊猫犬日記』は“簡易更新”で。とはいえこの間、嫁女房は俺の代わりにフル稼働することに。申し訳ない限りである。
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更新情報

ワケありの簡易更新【前編】

本日の『熊猫犬日記』は、のっぴきならない事情により“簡易更新”とさせていただきます。臨時休載じゃないですよ。簡易更新ですからね。
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日常

禁断の組み合わせによる添い寝

週末の朝、目が覚めると俺の横で油断全開の顔で寝ているヤツが。さらに予想だにしないペアでの添い寝が始まった。
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闘病日記

石像猫にいなの最後の夜|2月2日(火)【後編】

石像猫にいなにとって図らずも「最後の夜」となってしまった2月2日(火)。「勝負の三日間」も期待していた結果をもたらしてくれなかった・・・・
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日常

恐怖の関門、再び

IKEAチェアで気持ちよく寝ていた真熊だったが、ふとしたことから目を覚ますと、そこには突然「恐怖の関門」が立ち塞がっていた。
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闘病日記

石像猫にいなの「勝負の三日間」最終日|2月2日(火)【前編】

「勝負の三日間」としてステロイド剤を強めて投与していた石像猫にいな。これで良くなればリンパ腫をピンポイントで攻撃できる抗がん剤治療へと移行できるのだが・・・・
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闘病日記

真熊の定期検査結果のご報告

肝臓の疾患は治ってくれたが、腎臓病は基本的には治らない病。それでも幹細胞再生医療により回復を試みる真熊の昨日の検査結果は───
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闘病日記

猫たちにも節分ミッション|2月2日(火)

真熊に課した節分のミッションを、寿喜と稚葉による“犬猿の仲”である猫ペアにも課してみた。にいぼんに巣くう“鬼”を追い払うために。
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闘病日記

回復傾向の真熊と節分ミッション|2月2日(火)

今年に入ってから良くないことが続いていた我が家だが、節分を機にV字回復できないかと思い、真熊にある重要なミッションを与えることに。
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稚葉

肩乗り猫

にいぼんが逝き、嫁女房が出産のために里帰りしてしまったことで、ツンデレ三毛猫の稚葉に異常な変化が見られるようになってしまった。
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更新情報

一ヶ月ぶりの再会でもう少しお待ちください

感動的・・・・でもないが、一ヶ月ぶりに再会した者たちがいる。そんな微笑ましい姿を見ながら午後の本更新までお待ちください。
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