寿喜

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“嫁女房派”の現在地【寿喜編】

野良猫から保護してペットに帰化させてやった“恩人”でもある俺を裏切り、一時期は「嫁女房派」として家庭内に別の派閥を稚葉と共に結成していた寿喜だが、最近は少し様子が変わってきた。
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寿喜

常に眠りを妨げられる猫の苦労

一般的な猫と同様にただ“ぐうたら”しているだけで、図らずも人間を惹きつけてしまう不思議な能力があるらしい寿喜。今回も二歳児からその母親まで吸い寄せてしまい、安眠を妨害されるのだった。
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寿喜

子守りと昼寝の噛み合わないタイミング

“不定期開催”となった寿喜による小倅の子守り。とある週末、久しぶりに子守りをしようと立ち上がった寿喜だったが、タイミング悪く小倅はお昼寝中。すると寿喜は・・・・
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寿喜

猫兄と二歳児の焼きサーモン攻防戦

久しぶりに猫兄と二歳児の弟によるハートフルな光景を・・・・ と思ったのだが、実際に撮れた写真はけっこうギスギスした雰囲気になってしまった。小倅の晩ごはんが焼き魚だったばかりに・・・・
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“不定期開催”となった猫兄による子守り

本日も従来の時系列に沿ったお話で、昨日の記事の続編を。窓際で日向ぼっこをした後は、保育園から帰宅した小倅の子守りに精を出そうとしていた寿喜だが、ちょっとしたアクシデントが・・・・
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寿喜

持続可能な“鉄の掟”が地獄の沙汰に

昨日の出来事。深い昼寝から目覚めた小倅が泣き出しそうになるも、現れた“猫兄”のおかげで落ち着きを取り戻す。しかし、その猫兄に対し恩を仇で返すような暴挙に・・・・
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寿喜

気まぐれな猫兄によるスポット的な子守り

尿毒症による緊急入院を経て、寿喜は小倅の子守りを拒否するようになっていたが、たまに思い出したかのように遊んでくれる気まぐれぶりを見せるようになっていた。
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寿喜

「無」になって幼児の攻撃を耐え凌ぐ猫

久しぶりに寿喜と小倅による異種兄弟の様子を。尿毒症による入院以来、まったく小倅の子守りをしなくなってしまった猫兄・寿喜。昨夜は久しぶりに激しいコミュニケーションが。
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寿喜

猫兄と一歳児の3日ぶりの再会|12月31日(土)

真熊の“最後の戦い”を振り返っている最中だが、今日はワンブレイクして「裏話」を。引っ越し作業に明け暮れていた大晦日に、ちょっとした“再会”と“再開”があったのだ。
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寿喜

もう一つの余命宣告

実は真熊よりもっと前に余命宣告を受けたヤツがいる。肥満細胞腫という癌に侵されている天然猫の寿喜。あまりに元気なので、ついつい忘れてしまいがちになるのだが、今日も体に爆弾を抱えている。
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寿喜

気まぐれな猫兄に翻弄される一歳児

尿毒症による緊急入院から退院してからの寿喜は、頑なに拒否しつづけていた小倅の子守りを再開したのかと思いきや、その翌日には打って変わって再びシカトを決め込む気まぐれっぷり・・・・
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寿喜

久しぶりに猫兄に遊んでもらう一歳児

尿毒症による緊急入院から退院してからは、小倅の子守りを頑なに拒否しつづけている“猫兄”寿喜。だが、この日はいきなり小倅がいる「柵」の中へ飛び込んできた。しかし、その後の対応は・・・・
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寿喜

一歳児と猫兄で膝の上が大渋滞?

退院直後のコンディション的に小倅の子守りを拒否し、それどころか“塩対応”を見せていた寿喜だが、ある場所で意図が分からない謎のアクションを見せ始めた。その本心たるや・・・・
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寿喜

子守り完全拒否の猫兄と寂しい弟

尿毒症による緊急入院から退院し、小倅の子守りの再開を試みたものの「今は無理」だと痛感したらしい寿喜。それ以来、むしろ塩対応と呼べるほどの拒絶を見せるようになってしまった。
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寿喜

猫兄による子守りが再開?

尿毒症による緊急入院から退院して以来、初めて小倅の「柵」に飛び込んできた寿喜。入院前のルーティーンであった小倅の子守りの再開を試みたようだが、その結果は・・・・
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