土曜日の昼下がりに、こんにちは。
いよいよ今日からWBCの決勝トーナメントが始まりましたね。明日は侍ジャパン VS ベネズエラ。南米のパワー野球を日本の投手陣がどうやって抑え込むのか見守りましょう。局長です。
─── さて、2月の最終日であった 2月28日(土)のお話の続きを。

家族全員で順番に病に伏した地獄の10日間をくぐり抜けて、なんとかこの日を迎えていた我が家。
小倅と小童が通う保育園で、「おたのしみ会」と称したお遊戯会が開催されるのだった。
胃腸炎の家庭内感染が広がったときには、2人とも参加できなくなることも覚悟したくらいだったが、ギリギリのところで間に合った。

“にいぼん”こと石像猫のにいなが降臨したのか、記念すべき人生初舞台を無表情のままピクリとも動かず“石化”したままやり過ごした小童は、お土産だか記念品だかのお菓子ボックスをもらい、ご満悦のまま帰宅した。
お遊戯会は学年(クラス)ごとに時間が分かれていて、小童は10時前の集合だったが小倅は14時前と、かなりのインターバルが発生するのだ。
【小童の石化ぶりはこちら】

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

まったく動かずに舞台を終えた弟の姿は、エンターテインメント性に富んだ兄の目にはどう映ったのだろうか。
自宅でのお昼ごはんを挟んで、いよいよその兄の本番の時間に。
さすがに5歳児クラスともなると、お遊戯の内容も変わってくる。
昨年まではただダンスを踊るだけだったが、今年からは“演劇”が入るのだ。

こちらも“人生初”の演劇。
幼児向け絵本では定番らしいのだが『わんぱくだんのロボットランド』という作品を選定。
── という内容で、俺も自宅で絵本を読んであげたことがあるのだが、どうも小倅は主役の3人には含まれていないらしい。

配役のエントリーにあたり、「おそうじロボット」役を希望したという。
理由は「緑色だから」。
小倅は異常なまでに緑色が好きで、自分のパーソナルカラーに設定しているほど。
「赤い彗星」ではなく「緑のたぬき」を選ぶところが小倅らしいと言えばらしいのだが。

そんな経緯を聞いた上でステージに登場した小倅を見ていたのだが・・・・

水色じゃねぇか!

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの5歳。 ※このときはまだ4歳
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール

緑色だからとエントリーしたその役に対し、保育園が用意した衣装は食品工場の作業着のようなフォルムで、透き通るような水色。
いろいろツッコミどころが満載なのだが、本人はそれなりに楽しんでいるようなので、これ以上は何も言うまい。
それはそうと、肝心な劇の完成度というと ───

主役の3人とロボット役2人が、笑ってしまうほど段取りが頭に入っておらず、先生が終始「“ここは秘密の場所だよ!”」などと小さい声でセリフを伝えては、園児たちがハッと思い出したかのようにそのセリフを口にするという繰り返し。
5歳児たちの人生初のお芝居だけに、そんな姿が余計に面白かった。

劇が終演すると、カーテンコールのように園児たちが全員ステージに集まって挨拶。
3年前の初めてのお遊戯会では、小倅以外は全員泣いたり怯えたりしながら保育士にしがみ付いていたというのに、今ではセリフも覚えて役を演じるまでになったなんて、小倅だけでなくクラスメート全員の成長にとても感動した。
【このクラスの初舞台はこちら】
だが、まだ終わりではない。

5歳児クラス(年中)ともなると、舞台は3部構成となっており、このあとは2チームに分かれてダンスの披露が待っているのだ。
今年は上述の家族全員を襲った病による大混乱もあり、自宅での自主練も不十分だったのだが、果たして上手に踊れるのか。
つづく・・・・
毎週末はアクセス等がガタ落ちしますが、遊びに来てくれてありがとうございます。
大泣きで「サンサン体操」を踊れなかった子供たちがセリフを覚えて演じるまでに成長した…








コメント