火曜日の昼下がりに、こんにちは。
つい3ヶ月前まで残暑に苦しんでいたというのに、今度は凍てつくような寒さが続いています。地球温暖化と言いつつも寒さも増しているかのような感覚ですよ。局長です。
─── さて、これまで何度か綴っている小倅の“どん臭さ”について。

そろそろ4歳が終わろうという今日現在で、未だ運動神経の片鱗も見せない小倅。
公園に連れて行っても、同年代の子供たちが大興奮で駆け上るようなアスレチック系の遊具は徹底して避け続け(たまに気まぐれでトライすることもある)、俺が補助しながら半ば強制的に挑戦させない限りは、永遠に近寄らないほどのチキンハートぶりが続いている。

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの4歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
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とはいえ俺も手をこまねいているわけではない。
先日も体操教室の体験レッスンに連れて行ったように、このどん臭さを少しでも改善できるよう日々あれこれ考えて実践しているのだ。
その中の一つが、この「足抜き回り」。

鉄棒の逆上がり練習の一環として通常は鉄棒につかまりながら行うものだが、父親が手を握って持ち上げる形での実践も可能で、これらの回転系の訓練が子供の運動神経の向上に役立つとのことなので、時間があるときには小倅にトライさせている。
小倅本人も、俺が手を握っている安心感からか、それなりに楽しみながらできているらしい。

もう一つ挑戦させているのが、下からの逆立ち。
壁にお尻を向けながら手を付いて、壁伝いに足を上げていく。
来年の4月には小学生になることを踏まえ、来たるべきマット運動に備えて上述の回転系の運動と合わせて、体幹や腕力の強化も推し進めるのだ。

とにかく「自分の体を自由に使える」ためのコツを覚えさせるために、こういった運動をいろいろ実践しているのだが、最初は恐怖心で躊躇したり泣いたりしてしまうこともしばしば。
嫁女房も一緒になって体を支えたり励ましたりしながら、どうにかこうにか日々続けている。
だが、そんな小倅を尻目に ───

まったく教えてもいない、2歳になったばかりの小童が、見よう見まねで一発で成功させてしまう事態が発生。
新しい遊びだと思っているようで、いとも簡単に。
なんという空気の読めなさなのか。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月6日生まれの2歳。未だに卒乳できていない。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

すると、小倅も触発されたのか、兄としての矜持がそうさせるのか、ソファに手を付きながら「柵」の上端に足を掛けるという難易度の高い新技をねじ込んでくる。
しかし小童は、初挑戦で且つ「スマホで動画を閲覧しながら」という異次元の余裕すら見せ付けるほどで、やはり持って生まれたポテンシャルが根本から違っているらしい。

こうやって兄弟で刺激し合うことで小倅のどん臭さやチキンぶりが改善されるのであれば、これはこれでいい傾向なのだが、改めて痛感するのは、文科系の遺伝子が強い小倅と、俺の体育会系のDNAを色濃く受け継いだ小童の運動神経の違い。
小童は3歳になったら中国雑技団にでも入れたほうがいいのかもしれない。
運動神経が向上しないのなら、せめて音楽の才能が花開いてくれないものか。アートでもいい






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