ペットロス

ポメラニアン真熊

ポメラニアン真熊の没後2年

最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で2年となった。何度か綴っている「記憶の蓋」のせいで、この2年間が早かったのか遅かったのかも、真熊との日々はどんな時間だったのかも、何も振り返えれずにいる・・・・
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局長

どうにも気になっていること

最近はどうにもペットブログの体を成すことができていない当「熊猫犬日記」について、俺の中では少し不思議な事象が起きていて、どうにも気になっている。原因を推察したりしているが、答えにはたどり着けない・・・・
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子供

人生3回目の晴れ舞台|お遊戯会

昨日は悲しい記憶が刻まれた日だったが、それを打ち消さんばかりの楽しいイベントがあった。小倅が“自主練”を重ねていた「お遊戯会」の本番。自主練の成果は発揮できたのか。3歳児の奮闘を是非ご覧ください。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

矛盾した行動と朝帰り|最近のツンデレ三毛猫【後編】

今となっては我が家の唯一のペットとなってしまった稚葉の近況レポート後編。子供たちのことを避けるようになってしまったが、夜になると決まった矛盾した行動を取る。さらには、ちょっと気まずいらしいことも・・・・
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石像猫にいな

石像猫にいなの没後4年

“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で4年。改めて歳月の早さに驚きを禁じ得ない。ただ、「記憶の蓋」は少し前から開き始めたようで、最近はいろいろ思い出せるようになってきた。
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天然猫の寿喜

猫兄と2歳児のおままごと|2023年9月4日

本日も「従来の時系列に沿ったお話」を。不自由な仮住まい生活の中での寿喜と小倅のやり取りを。子守りに精を出す寿喜と一緒に遊ぶ小倅の絆は、今こうして振り返ってみても強固なものだったなと実感する。
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真熊の子供

寂しさと悲しさと違和感|ポメラニアン志熊の一周忌【後編】

最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れから一年が経過した。これまでの11年という時間を振り返ったりしてみたが、楽しい思い出よりも結局は悲しい気持ちが勝ってしまう。それくらいダメージの大きい別れだった。
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真熊の子供

アニマルコミュニケーション|ポメラニアン志熊の一周忌【中編】

最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れから一年が経過した。その間、寿喜の闘病中に実は志熊についても「アニマルコミュニケーション」を併せて受けていた。時期を見て、その結果を親父につたえた・・・・
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真熊の子供

ポメラニアン志熊の一周忌【前編】

最愛のポメラニアン志熊との突然すぎる別れからら一年が経過した。この一年間、親父は深い悲しみの中にいる。そして、真熊に続き志熊まで失ってしまった我が家も出口の見えないペットロスに苦しんでいる。
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子供

帰路の悪夢と親父の現状|お正月の親父宅訪問【最終章】

三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の最終章。二日目も夜になり、いよいよ帰路に就く準備を始めるも、小倅はまた「人生初」の経験を。そして、志熊を失って1年が経とうとする親父の現状は・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

子守りの“代打”が突然の幕切れ|稚葉の子守り奮闘記【最終章】

寿喜が最後の戦いを繰り広げていた2ヶ月間、“代打”として慣れない子守りに精を出してくれていた稚葉は、寿喜の死後もしばらくは頑張ってくれていたものの、お盆を過ぎたあたりから急激に・・・・
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天然猫の寿喜

寿喜の16周年|ウチの子記念日

アライグマ千寿の命日の翌日は、天然猫の寿喜が我が家へひょっこりやって来た記念日である。早いもので寿喜が家族になって16年だが、今年はその記念日を寿喜なしで祝わなければならない・・・・
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アライグマ千寿

アライグマ千寿の没後16年…

本日はアライグマ千寿が旅立って16年という節目の日。もうそんな長い年月が経ったのかと驚くばかりで、記憶も薄れていく中、最近少しだけ不思議なことがあった。
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真熊の子供

さようなら親父宅での志熊|昨年GWの親父宅遠征・ 最終章

昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴るシリーズもようやく最終章。滞在3日目が終わろうという頃、帰路へ就くことに。図らずも、これが“最後の機会”になるとは・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

“甘えん坊”再び ~ 悲しみからの復活

寿喜の闘病中は献身的なサポートを見せ、死後は一人で閉じ籠るようになってしまっていた稚葉だが、二度目の月命日を過ぎたあたりから、行動に変化が見られるように・・・・
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