ペットロス

非日常

ようやく環境整備|寿喜の四十九日【前編】

9月15日で寿喜が逝って四十九日となった。このタイミングで寿喜の祭壇を、先にお空へ上がった面々と同じ場所にするつもりだったので、同時に長らく棚上げしたままの問題にも着手することに。
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嫁女房日記

寿喜の四十九日【嫁女房日記】

寿喜が逝って今日で四十九日。つまり今日、天国に到着したということ。月命日に続き、寿喜の2ヶ月間の闘病をもっとも近くで支えた嫁女房の現在の心境を綴ってもらいました。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

今さら気付く稚葉の悲しみ

昨日の記事で、寿喜の死後、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルがおかしい問題について仮説を立ててみたが、よくよく考えたらとっくに答えが出ていることに気が付いた。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

心情の考察|稚葉の不思議な近況【後編】

寿喜の死後、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルがおかしい問題の最終章。稚葉はこんな心情なんじゃないか、こう考えているんじゃないか ── そんな仮説を俺なりに立ててみた。
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真熊の子供

愛しの志熊 ~Vol.5 | 片田舎での生活①

かなり間が空いてしまったが、急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。外房の片田舎ではどんな生活を・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

生活スタイルの変遷|稚葉の不思議な近況【中編】

昨日の続きで、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルが最近おかしい問題について。2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、“臨時”で変化を強いられたのだが、寿喜の死後もその行動が続いている・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

稚葉の不思議な近況【前編】

2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、寿喜のケアや子供たちの遊び相手を積極的に買って出てくれていたツンデレ三毛猫の稚葉だったが、寿喜の死後はその行動が・・・・
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天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション②|初めての月命日【後編】

寿喜が逝って初めての月命日を迎え、この2ヶ月の闘病期間を振り返ってきた。その最中で受けたアニマルコミュニケーションについて、「奇妙な一致」が起きてしまい困惑することが・・・・
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天然猫の寿喜

アニマルコミュニケーション①|初めての月命日【後編】

先週は寿喜が逝って初めての月命日だったので、寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。この2ヶ月の闘病期間では、まだ記事化していない不思議な出来事があった・・・・
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真熊の子供

【祝】志熊の12回目の誕生日

本日 9月3日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン志熊の12回目の誕生日。生きていれば親父に12歳を祝ってもらうはずだったが、それが叶わず無念さがにじむ・・・・ でも、今日はお祝いする。
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天然猫の寿喜

勝手に抱いた淡い期待|初めての月命日【中編】

先週は寿喜が逝って初めての月命日だった。寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思うが、この2ヶ月の闘病期間では我ながら気持ち的に判断を間違えることが2回ほどあった・・・・
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天然猫の寿喜

寿喜の月命日と“死”との向き合い方【前編】

昨日は寿喜の初めての月命日だった。嫁女房に続き、俺も寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。何より「記憶の蓋」も作動せず、こうして向き合える理由は・・・・
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嫁女房日記

初めての月命日【嫁女房日記】

本日は寿喜が逝って最初の月命日。2ヶ月間にわたり毎日の通院を担当し、もっとも近くで接してきた嫁女房が重い口を開いてくれたので、久しぶりの「嫁女房日記」でお届けします。
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天然猫の寿喜

寿喜のいない生活

寿喜が旅立って1ヶ月が経とうとしているが、否が応にも寿喜のいない生活は始まっている。3年以上も続いていたある生活サイクルも急に終わり、未だ困惑している日々・・・・
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闘病日記

寿喜の最期・最終章 |【記録】7月30日(火) ⑤

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の最終章。寿喜を荼毘に付し、お空へと上げた。これで寿喜の2ヶ月間におよぶ“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。
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