火曜日の朝に、こんにちわ。
何やら今年の年越しは極寒になるようですね。スキー場もすでに雪不足とは縁のない豪雪ぶりみたいだし、こりゃ厳しい冬になりそうです。局長です。
─── さて、“シリーズもの”が終了したので、再び時系列どおりの進行に。
10月13日(水)の我が家の様子。
朝からハイテンションで「ジャンパルー」に興じる小倅を、氷のように冷めた目でスルーしている天然猫の寿喜。
実際にはかなりの奇声を発しているのだが、さすがに5ヶ月間も泣き声を含めて毎日聞きつづけていると、耳も慣れてしまっているのだろう。
いちいち反応しなくなっている。
それはポメラニアン真熊も同じ。
以前は安眠を妨害されてストレスを感じている様子を見せていたが、今となっては「生活音」くらいの認識らしい。
ただ、静かにしてくれるに越したことはないというのが本音だろう。
寿喜は“騒音”には慣れても、嫁女房をめぐる争いにはストレスフルな日々がつづきそうである。
一方、ツンデレ三毛猫の稚葉はというと ───
小倅に少しずつ心を開き始めたようにも見えていたが、こうして強引に近づけると、やっぱり露骨に拒否反応を示す。
“生き物”としての興味は多少あるけど、だからといって積極的に距離を縮めようという気はまだ持てないようだ。
それはそうと、真熊は小倅に稚葉という苦手な存在が2匹セットですぐそばまで迫っていることで、どうにも落ち着いてくつろげない様子。
なんだか申し訳ない限りである。
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コメント
毎日泣き声やら奇声を聞いていたらさすがに慣れるものなのね😅
局長さんが結婚する前はずっと静かな環境でしたが今は嫁女房さんに小倅ちゃんが毎日いてくれる。
うるさいけど寂しくないから良かったねまぐちゃん❣️まぐちゃんにとっては良くないのか💦
子供嫌いなんだもんね😂
でも、きっとそのうち仲良くなれる筈‼️
期待しないで待ってるよ〜
ジャンパルー活躍してますね、楽しそう。
1枚の写真の中にご機嫌な小倅くんと、何やら複雑そうな顔したことちゃんやらまぐちゃんやらが写っているのが笑えちゃいました(笑)
段々に慣れては来たものの、やっぱり気になっちゃうのかな?^_^;
わかちゃんはやはり母性本能がそうさせるのか、少し小倅くんに興味があるのですね!?
焦らずじっくり距離をつめていけば、最初に小倅くんと微笑ましい写真を撮らせてくれるのはわかちゃんかもしれませんよ!?\(^o^)/
生活音として受け入れできるようになったんですね。よかったです。
小倅君本人も早く受け入れしてくれるようになったらいいですけど
それはなかなかハードル高そうですね。
わかばちゃんは、強制的に近づけられるのはダメでも
自分から近づくのは、みんなの中の誰よりも平気みたいですね。
そう遠くない日に、熟睡中の小倅君にくっついて寝てる姿が
みられるかもしれませんよ。
マグちゃんは・・・無理かなぁ
小倅くんの奇声にも慣れっこになって、
まぐちゃんもコトちゃんも
もはや全く動じないどころか、
興味すら無くなっている様子ですね。
まだ拒否反応を示すわかちゃんのほうが
見込みがありますかね〜😅