木曜日の朝に、こんにちわ。
有識者会議による皇族数の確保策の「旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する」案、実は旧東久邇宮の東久邇家って現在の天皇陛下よりも皇統の血が濃いって知ってます? 雑学王の局長です。
─── さて、またも時系列を少し前後してしまうが、12月に入ってからのお話。
ポメラニアン真熊の本来のルーティーンが復活した。
・・・・・と言っても、土曜日の夜に嫁女房の実家へと通うことではない。
それより以前に確立していたルーティーンである。
俺が局長を務める「とある組織」の活動への同伴を再開したのだ。
とある組織自体は、コロナ禍で施設が使えなくなり、活動休止が長期にわたってつづいていた。
今年の春に一時再開したものの、夏には4回目の緊急事態宣言により再び活動休止になり・・・・
そんなことの繰り返しだったため、真熊に至っては実に昨年の2月を最後に丸2年近くご無沙汰していたのだ。
久しぶりに、とある組織の構成員たちとの再会を果たした真熊だったが ───
みんなが口々に「小さくなった」と言ってくる。
違う違う、そうじゃない。(鈴木雅之バリに)
ボディが小さくなったのではなく、毛量が激減したのだ。
それだけじゃない。
12歳だった真熊が、14歳になった。
犬のこの年齢は、老化のスピードが半端ない。
人間に換算したら、64歳の延長雇用中のシニアが、72歳のお爺さんになったことと同じである。
耳もかなり聞こえなくなってしまった。
以前のように遠くから呼んでも、真熊には届かない。
傍から見たら、“飼い主をガン無視する反抗期のポメラニアン”に映ってしまうだろう。
いろいろと残念なことも多いが、それよりも再びここに戻って来て“よその人”たちに構ってもらえるのは、真熊にとっても嬉しいことだろう。
シュワルツェネッガーよろしく「I’ll be Back」をやってのけたのだ、真熊は。
ついに毎週土曜日の本来のルーティーンを再開できた真熊にクリックを
コメント
単細胞ですが、今のまま男系男子の皇位継承を続けるのであれば
元皇族の復活や養子は考えるべきでしょうね。
私的には世界に稀に見る皇室という存在が尻すぼみになるのは残念です。
それにしても
局長さんの雑学、いつも尊敬です👍
局長さん博識(゚_゚)
こんな旦那様を持って嫁女房さん幸せですよね
日本人より日本人なんじゃないかってくらい凄い
まぐちゃんは体育館で見るとより明るいからか?場所からか?大きさや雰囲気がわかりますね
毛量で大きさの印象随分変わるのですね
ちょこんと座るまぐちゃん
凄く可愛いです♡
久しぶりにたっぷり人と触れ合えたなら良かったです(^^)
まぐちゃんが「とある組織」のメンバーと
約2年ぶりに再開できて良かったですね。
この年齢の2年ぶりの再会は、
人間で言えば歳をとってからの
7.8年ぶりの再会でしょうか。
人間なら少し戸惑うところですよね。
まぐちゃんは少し身体が小さく見えるようになり、
耳も少し遠くなったけれど、
可愛さは以前のままで羨ましいです。
わたくしはシワも気になればシミも気になります😅
豆知識、凄いですね〜何でこんな事知ってるんだろう。冒頭だかだと?だったけど、豆知識でよく分かりました!
まぐちゃん久しぶりに復活出来たのね‼️
2年ぶりとは驚き、もうそんなに経っていたんですねぇ。
小さくなった…
確かに見た目は毛量のせいでそう見えるのかもしれないですね💦
ちょこんと座って可愛いすぎです❣️
可愛いお洋服も着てもう最高です❣️
まぐちゃん大好きだよ〜
約2年ぶりの「とある組織」への復活!!
久しぶりに他人と交流が出来てまぐちゃん良かったね^^
組織のメンバーが「まぐちゃん小さくなった」というのも致し方ありません…
2年前の記事を見返したらまぐちゃんモフモフでしたから💦
でも!毛量は少し減ったって可愛さは減りません!!!
相変わらず体育館のすみっコでマイブランケットにちょこんとくるまっている姿は可愛い!!!!
律儀にメンバー1人1人に挨拶する姿も愛らしいです( *´︶`*)
マグちゃん、久しぶりに皆さんに会えたんですね。
皆さんも活動の再開がより実感できたと思います。
そして、マグちゃんにとっても、病院と嫁女房さんち以外のお出かけ
嬉しかったでしょうね。
以前のように大人しく待ってる姿とか、挨拶に回るところとか
日常が戻ってきたようで私も嬉しくなりました。