法隆寺

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GWの狭間に、こんにちわ。

カレンダーどおりに今日がお仕事の人も多いことでしょう。 10連休の局長です。
朝からのんびり 『ZIP』 とか 『スッキリ』(共に日テレ)を見れるなんて、優雅ですね。

――― さて、昨日から再開した 『奈良で会いましょう』 企画のレポート続編。

20160502_法隆寺1

桜スポットの穴場としか言いようのない「三室山」を堪能した我々一行は、同じ斑鳩(いかるが)の街にある国宝 『法隆寺』 へと移動していた。

ここは桜スポットではないのだが、境内には所々に桜が咲いている。

20160502_法隆寺2

一枚目の写真は、この奈良時代に建てられた「経蔵」の前に咲く桜。

初めてやって来た1,400年の歴史をもつ法隆寺だが、天気は相変わらずグズグズ。
でも、この雰囲気には、むしろ雷なんかも似合いそうだったりする。

20160502_法隆寺3

「経蔵」の真反対側にあるのが、この平安時代に建てられた「鐘楼」(しょうろう)。

文字どおり中には鐘があって、かの正岡子規が詠んだ “柿食えば鐘がなるなり法隆寺” という句は、この鐘のことを詠っているのだ。

20160502_法隆寺4

その鐘楼の前には、枝垂桜が咲いていた。
しかも、かなりピンクの色が濃い。

20160502_法隆寺5

この日のガイド役である奈良県民の “シホ” さんに、「写真撮ってやるさかいに」と言うと、こういうポジショニングを取ってきた。

桜の前に控えめに立つ、当たり前すぎる構図だ。

20160502_法隆寺6

しかし、俺クラスともなると、こういうポジショニングを取る。

枝垂桜という特性をフルに活かすべく、枝の中に入り込み、桜との一体感を表現するのだ。
こうすることで、まるで俺の体が桜の幹に見えてしまう “マジック” が使えるようになる。

20160502_法隆寺7

そんな枝垂桜を使って、いかに美しい写真を撮るかといった俺の試行錯誤にも、一切興味を示さない半寝状態の真熊。

きっと、「なんとなくピンク色の世界で寝ていた」という記憶しか残っていないだろう。

20160502_法隆寺8

現在、修復解体工事中の「中門」を中心に、その正面奥にある「大講堂」に向かって境内を囲むように伸びているのが、この「回廊」という廊下。

雨の月曜日というネガティブな条件からか、この日は観光客が実に少なく、こうした「人が誰もいない」という奇跡の一枚も撮れたりした。

20160502_法隆寺9

なぜかこのタイミングで目のサイズがマックスに大きくなる真熊。

前世で「回廊」にまつわる出来事でもあったのだろうか。
日本犬ではないポメラニアンのくせに。

20160502_法隆寺10

人が来ないうちに、この珍しい光景との記念撮影を。

20160502_法隆寺11

「回廊」は奈良時代に造られたものだが、重機のない時代にこの格子窓やら石畳を造るというのは、一体どれほどの労力を要したのだろうか。

20160502_法隆寺12

こうして、法隆寺のメイン部分でもある「西院伽藍」(さいいいんがらん)の拝観が終了。

真熊にとっては終始「なんのこっちゃ」といった感じだったろうが、初めてやって来た俺にとっては実に感慨深い時間であった。

20160502_法隆寺13

それはそうと、俺の撮影技術とプロ仕様のカメラの性能によって、この一枚だけはシホさんが実物以上に可愛く写ってしまった。

すごいな、俺のスキル・・・・

法隆寺の西院伽藍の回廊に来ると、なぜか急に目を見開いた真熊 ―――

何か思い入れがあるのか、単なる偶然なのか・・・・

1,400年の歴史に感銘を受けました。 すごいよ法隆寺。

【今日の一言】

相変わらず喉の痛みと鼻水が止まらないGW四日目の俺。 コンディションが優れない・・・・
 

20160416_仙台バナー
 

コメント

  1. くみ より:

    回廊で、おもむろに目を見開いた
    まぐちゃん…何か悟りを開いたのかな(笑)
    法隆寺の写真を見ていたら
    「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」が
    頭の中をグルグルしてます(((^^;)

  2. ふうライ坊 より:

    何か感じるものがあったのか・・・?
    どんぐりお目々のまぐちゃん。 
    ポメラニアンで有ることを忘れそうな・・「なまけもの」?「あざらし」?
    他の生き物のようにもみれちゃって笑ってしまいました。

    ・・・にしても局長さんったら一枚だけ実物以上に可愛く撮れてしまった・・なんて自画自賛?! 

    シホさんに失礼ですよ。

    まぁそういう事もジョークになるんでしょうけど・・

    私的には写真で見る限りですが、吹石一恵さんに似てるような気がしてたんですがいかがなものでしょうか?

  3. Hal より:

    今日も明日も仕事でーす。
    まぐちゃん、チンパンジーの赤ちゃんみたいです。

    私も法隆寺行ってみたくなりました!

  4. ラブママ より:

    桜の名所のようにずっと続く桜並木も良いですが、
    お寺の庭に静かに、そして見事に咲く一本の桜も
    趣があっていいですね。

    その桜に負けないほどの立派な建物はさすが奈良。
    中学生の修学旅行で訪れましたが、
    残念ながら良く覚えていません。
    今から思うと、本当にもったいないことをしました。
    またいつか、訪れてみたいです。

    まぐちゃん、やっぱり悟りを開いたのかも。
    わたくしにはちょっとドラえもんふうに見えましたが。
    いつもながらいろんな表情を持つまぐちゃんにポチ❤

    身体の調子は、最後までしっかり治して下さいね。
    よく食べ、よく眠る。
    そんな連休も贅沢だと思います。

  5. こたん より:

    パイナポー的に頭頂に生える枝垂桜~歩くと揺れるんですね? 楽しいじゃん

  6. 枝垂桜は写真を撮るのにもってこいですよね。
    特に愛犬との写真。
    犬を持ち上げなくてもちゃんと写真が撮れる^_^

    まぐちゃんは軽いから良いけど、うちの重い
    クッキーは持ち上げるの必死です(≧∇≦)

    シホさん、どの写真も可愛いですよ〜〜
    優しさが写真から滲み出てます。
    が、良くみると確かにいつもより綺麗です^_^

    私も局長さんに奇跡の一枚とってほしいのだ(o^^o)

  7. つばめ11号 より:

    法隆寺の桜もお寺の雰囲気によく合って趣がありますね。
    何よりも人がいないってのが最高です。
    桜の季節の法隆寺なのに信じられない静けさ。
    局長さん本当にもってる男ですねぇ。

    マグちゃん、あの瞬間聖徳太子でも見えたんでしょうか。
    本当に真ん丸お目目で見つめてますね。

    ところで南大門の鯛石ってご覧になりましたか?
    法隆寺七不思議の一つだそうですが。

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