土曜日の朝に、こんにちわ。
今日は広島に原爆が投下されて71年ですね。 平和について考えましょう。 局長です。
生き延びた人が語った当日の様子などを読んでみると、本当に地獄だったと分かります。
――― さて、本日の 『熊猫犬日記』 の更新は、短編集の2本立てにしてみる。
まずは、その1本目。
いよいよ夏も本格化して、毎日が汗だくになるほど蒸し暑いの日々だが、我が家には「季節感ゼロ」としか思えない生き物が一匹いる。
ただでさえ汗でベタベタするというのに、真冬と同様に俺にベッタリとくっ付いてくるのだ。
天然猫の寿喜。
その天然さゆえに、暑さもちゃんと感じられないのだろうか。
日中も不思議な姿で寝ている。
クソ暑い中、わざわざ小さな箱の中に体を突っ込んで眠るのだ。
真熊はお風呂場のタイルに寝そべってクールダウンしているというのに、何ゆえわざわざ暑苦しい環境に身を投じるのだろうか。
そういえば、真冬にベランダに出て長時間遊んでいることも多々ある。
体感温度とかの神経が麻痺しているのか。
それとも、真夏にキムチ鍋を食べる人間と同じような感覚なのだろうか。
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寿喜がどいた後の俺の服や体は毛まみれに・・・・・
【今日の一言】
こんな真夏に原爆被害なんて、腐敗も激しかったでしょうに。 地獄絵巻ですよ・・・・
コメント
コトちゃん、この暑いのに箱の中に入り込んで
寝ているとは・・・。
もしかしたら、コトちゃんは天然のふりをして、
「心頭滅すれば火もまた涼し」という
悟りの境地にいるのかもしれませんよ~Σ(´∀`;)
でも、ベッタリとくっついてくるのには
困りますね。
うちでも、わたくしに寄りかかって寝ている時がありますが、
暑いし毛が付くし・・・。
ああ、秋が待たれます・・・。
コトちゃんメイン更新ありがとうございます!
かわいいなぁ。でも厚くるしそうだなぁ。
箱入りは直射日光を避けているつもりかな。
そのうち箱内が厚くなったら移動するんだよね?
早く涼しくなるといいね~!
甘えているコトちゃんを見てると
季節が夏ということを忘れそうになります。
窓際のダンボールで眠れるって
見ているこっちが暑くて眠れなくなりそうですね。
広島の原爆投下の日なんですよね。
想像も出来ません。
猫は寒さに弱い印象ですが、ことちゃんに
至っては違うのかな(≧∇≦)