花金の朝に、こんにちわ。
ポール・マッカートニーの日本ツアーが昨夜のナゴヤドームをもって終了してしまいましたね。 来年もまた来てくれるのか。 そして何歳まで現役でいてくれるのか。 局長です。
――― さて、かれこれ一ヶ月以上の前になってしまったが、9月29日(土)のお話。
サタデーナイトは俺も真熊も毎週決まった予定が入っているので、飲みに行ったり遊びに行ったりフィーバーすることができない。
そう、俺が局長を務める「とある組織」の活動日であり、且つなぜか真熊も当たり前のようについて来る我が家のルーティーンであり、且つ当ブログのレギュラーコンテンツでもあるからだ。
婿養子に入り家庭をもち、当然だが苗字も変わった「つのだ☆ひろ似の大工」 “旧こんこん”（通称：つのだプロ）が遅れてやって来たので、まずは遊んでもらおうと目論む真熊。
ちなみに俺も真熊も、例え “つのだプロ” が婿養子になったからといって、急に呼び方や距離感を変えたりはしない。
徳川宗家（将軍家）などは、昭和の時代に至っても家系存続のために会津松平家から養子を迎えたりしているほどなのだから、つのだプロの事案も別に珍しいことではないのだ。
この日は “キッズ” が不在だったこともあり、自分を悩ませる存在のいない真熊は羽を伸ばすかのように元気に動き回っていた。
分かっているとは思うが、実際の真熊には羽などないので、これは比喩表現である。
しかし、それくらい活き活きとしていた器の小さな11歳。
子供も子犬も子猫も苦手。
同世代でもテンション高めに絡んでくる犬は嫌い。
社交性の塊（かたまり）のような性格なのに、実はけっこう苦手な層が広かったりする真熊。
自分はかなりテンション高めに人に絡んでいくというのに。
そうこうしている間に、組織の活動も終了していたメンバーたちは帰り支度も終え、もはや帰路へ就く準備を始める。
こうして、この週もまた週に一度の予定を楽しめた真熊であった。
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恐らく日本一 “体育館慣れ” したポメラニアン。
【今日の一言】
今回のポール・マッカートニーは、相撲が大好きだからと、両国国技館でライブしたんですよ。
コメント
この日のまぐちゃんは、寝落ちすることもなく
充分に楽しめたようですね。
途中からこんこんさんが来たこともあって
テンションが下がる間もなかったし、
なによりキッズがいなかったし。
久しぶりに思うように楽しめて良かったこと。
ラブも、むやみに絡んでくる子供やワンちゃんには
唸り声をあげます。
もともと人にも犬にも興味はないのですが(￣▽￣;)
kidsが居ないとなるとまぐちゃんも安心して？
一人で好きに動けますね。
kidsがいると、面倒みなきゃ、遊んでやるか、
みたいな気持ちが芽生えてくるのでしょう、多分。
この日は顔見知りのこんこんさんがいて
まぐちゃんのテンションも上がっていましたかね。
うちの子は、体育館なんて連れていったら、
いつオシッコするか気が気でないです、
その点、まぐちゃんは安心ですね〜〜
この日はキッズがいないせいか存分に満喫してますね～＾＾
こんこんさんもいらっしゃって余計にテンション高めのまぐちゃん( *´︶`*)
こりゃ寝てなんかいられない状況ですよね(笑)
体育館を嬉しそうに練り歩くまぐちゃんの姿は本当に11歳には見えませんね！
本当に楽しそうでまぐちゃんの背中に羽が見えるような気がしてきました…(笑)
うちのワンコは人（特に女性、オスなので・笑）と動物が大好きでテンション高めに絡みにいきます(^_^;)
まぐちゃんいつも体育館で大人しく待ってられますよね。ホントお利口♪明日も行くのかな？( ´∀`)
マグちゃんの背中の羽、私には見えましたよ。
天使の羽のような軽やかなのが。
この日のマグちゃんはいつになく伸び伸びしてますね。
こんこんさんとは今まで通りのお付き合い。
父上をちゃんと見習ってるんですね。エライなマグちゃん。
みんながいなくなると、帰らないですか？って聞いてくるんですか？
遊んでくれる相手がいなくなったとき、父上の存在を思い出すのかな。