在りし日の千寿は、近くの小学校のジャングルジムに登るのが好きだった。
手を貸さないでも、自分でホイホイと器用に登っていった。
しかし、歳をとるごとに、少しずつ補助をしてあげないと登れなくなっていった。
そして若い頃は愛情表現もストレートだった。
男同士なのに・・・
千寿とジャングルジム
アライグマ千寿
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アライグマ千寿ポメラニアン真熊と３匹の保護猫たちの生活
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コメント
きゃー、可愛い！！
この頃はまだ、局長さんモザイクかけてらしたんですね。
わたしも生のアライグマと触れ合ってみたかった、、、
（やはりラスカル世代です）( ^ω^ )