8/9の日曜日、仲間うちで伊豆の多々戸浜と白浜へ。
「どこへでも同行させられるポメラニアン」 と呼ばれる真熊も、当然のごとく一緒に。
誰に習うわけでもなく、日陰を見付けては、そこにポジション取りする真熊。
真っ黒だから必要以上に太陽光を吸収してしまうんだろう。
動物の容姿は、進化の過程において必ず何かしらの意味をもって変化してきたはずだが、
コイツの「黒」という色には何の意味があるのやら。。。
祖先は暗闇で外敵から身を守る必要でもあったのだろうか・・・
とりあえず今のコイツにとっては、
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●夏場は余計に暑い
●写真に撮ると目や鼻がどこにあるのか分からない
●「熊」を連想されて、その手の名前を付けられてしまう
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といったように、デメリットしか生じていない。。。
そんな俺の悩み(?)をよそに、
真熊は女性メンバーから頭にお飾りを付けてもらい上機嫌に・・・
――お前は男(♂)だろうが! 気持ち悪い。。。
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