2/13(土)にも書いたが、画像も携帯だったので、改めて・・・・・
にいなをお隣のお婆ちゃんに一晩預け、寿喜には自動給餌器をセットしお留守番をさせる。
毎回このパターンなので、寿喜自身も自動給餌器が出てくると
たった一人置いていかれることは分かるらしい。
ちょっとふて腐れていた・・・・・
そして、真熊は車に乗せて一緒に千葉へ行くのだが、今日は道中も長いので
真熊のベッドを助手席に置いて、その上でくつろがせることに。
着いてからのお楽しみだ♪
今日はちょっと遠いぞ。
雪がパラつく中、車を走らせること3時間ちょい。
辺りも暗くなった18:30、千葉の両親宅へ着いた。
真熊はさっそくじぃじに遊んでもらう。
その後、夕飯にしたが、相変わらず真熊は親父から何かもらおうと、
スタンディングでマンツーマンディフェンスだ。
なぜか片手だけ親父の膝に添える。
親父の目線から見るとこんな感じ。
とりあえずは笑顔でおねだりしてるらしい・・・・
食事中は親父の膝に乗せられ、顎下をさすってもらっていい気分に――
この表情、極楽らしいな・・・・・
そして、食事も酒も進み、「そろそろ寝ようか」 という時間になり、
俺は自宅からわざわざ持参した真熊のゲージをセッティング。
しかし――
いつの間にやら親父のベッドで一緒に寝てる真熊・・・・
なんかエライ気持ち良さそうに寝てるし、まぁ今日くらいはいっか。。。
【追伸】
親父は料理もマメにこなしているらしく、切干し大根やら、鰯の酢締めやら、
冷蔵庫にはいろいろストックされていた。
少し安心。
ちなみに、この日の夕飯(すき焼き)も親父が作った。
美味しく出来ていた。
コメント
お父さん料理好きなんでしょうね~
だんだんレベルアップしていくんでしょうね~
私は 料理下手だから羨ましい。。。
真熊ちゃんはお父さんが大好きなんですね~ぇ
気がついたら一緒に寝てるって♪
ワンコもニャンコも一番居心地のいいトコで寝るもんね
皆さま、コメントありがとうございました!
>ぷりもさん
昔はヒドかったんですよ。
でも本人はマズイって自覚がなくて、食べさせられる我々にとっては拷問に近いものがありました・・・
ホント、料理教室に通うようになってから飛躍的に上達してるようです。
「クックパッド」に相当お世話になってるようですね・・・(^^;)
>みーちゃん
真熊、結局この夜は俺のベッドに移動してくることもなく、朝まで親父のベッドで寝ていた・・・・
少し複雑な気が。。。