小倅の“城”でもう少しお待ちください

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土曜日の朝に、こんにちわ。
北京オリムピックのおかげでプロ野球のキャンプ情報があまり伝わってこないですね。スポーツニュース番組もキャンプどころじゃないでしょうし。仕方ないですね。局長です。

─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。

この1ヶ月くらいで“つかまり立ち”は自由自在に、“ハイハイ”のスピードも高速になり、一気に機動力が増した小倅こせがれ

専用部屋としていた、“つのだ☆リフォーム”を施した和室だけでは、もはやその動きを受け止めきれなくなってきていた。

【和室を専用部屋として提供していた】

そこで、こんなものを設置してみた。

当時の職場の上司にもらった、赤ん坊用の「」である。

赤ん坊の動きを封じつつ、安全も確保するための設備だが、愛犬家の俺にとっては、犬用のサークル、もしくは「おり」にしか見えない・・・・・

だが、実際に使用してみると、どんでもなく便利な一品であった。

つかまり立ちをするには、ちょうどいい高さの柵。
ハイハイをしても、行動エリアを制限できるので、放置も可能。

嫁女房も、小倅をここに放っておくことで、手が空く時間が急激に増えたのだった。

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当の小倅はというと ───

これまでは、嫁女房か俺の“ディフェンス”の元で和室のベッドの上で過ごす以外は、リビングの「ハイローチェア」に括り付けられて過ごしていたが、この柵の中では“自由”に遊んでいられるので、まるで「自分の城」ができたくらいの満足感を見せていた。

結局、お昼寝もこの中でするようになった。

俺にとっては、和室を提供したというのに、リビングの一角まで占領されたような、いまいち納得のいかない状態だが、嫁女房の負担が少しでも減って、小倅も楽しく過ごせているのであれば、“オールOK”とするしかないか・・・・

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幼少期はサークルの中で過ごしていた真熊にも二発目を。
今日の一言

昨日 2月11日は、ウチの親父と巨人の大城捕手の誕生日だったんすよ。親父は79歳だが超元気

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    昨日じぃじの誕生日だったんですね!
    おめでとうございます㊗️
    超元気なんて素晴らしいです‼️
    田舎暮らしとしぐまくんとの生活が合ってるんですね❣️

  2. つばめ11号 より:

    お父さま、お誕生日おめでとうございます!
    79歳には見えない若々しさ。
    その年齢でミシンを使いこなす器用さとやる気。
    どれもこれも素晴らしいですね。
    若々しくいられるのは志熊君のおかげかも。
    ずっと元気でいてください。

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