俺の腕枕で目覚める真熊。
VIP待遇だな・・・・
でも、まだ寝ぼけている様子。
ようやく目が覚めたらしい。
帰りが遅い日が続いた時とか、週末に限り、真熊も俺のベッドで一緒に寝かせてあげる。
普段は、基本的に睡眠はゲージの中なのだ。
寿喜はずいぶん前に目が覚めて、ベッドの下で退屈していたらしい。
キャッチャーミットのような手のひら(肉球)をペロペロして、俺が起きるのを待っていた。
しかし、何故か足は俺のジャージの下に潜り込ませている・・・・
当の俺は、朝が弱いこともあって、その後もベッドの上でムニュムニュしていた。
すると、真熊は俺の足元に移動して、俺が起きるのを待っていた。
お前も俺と同じで朝が弱いくせに、今日は目覚めいいな!
よし!
本当に目が覚めてるのか確かめてやる!
真熊が、お腹をコショコショされると、ねむねむモードになることは分かっている。
ということで、仰向けにしてコショコショしてみると―――
こんなものさ♪
真熊を眠らせるなんて、赤子の手をひねるも同じ。
そんなこんなで、俺も二度寝してしまった。。。
今日は俺が局長を務める 「とある組織」 の
仲間の引越し祝い。 昼間から飲んじゃいます♪
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コメント
いいですね~。
女人禁制地区?の休日の朝の風景。
世界の車窓からより感動しました。
[色:000099]「ぶらり途中下車の旅」 よりは感動しないですか?
(なんのこっちゃ・・・・)
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