週の真ん中に、こんにちわ。
昨日は誰もが知っている記念日、家入レオ女史の22回目の誕生日でしたね。 きっと日本中の誰もがSNS上で「おめでとう」ってシェアしまくったことでしょう。 その一人の局長です。
――― さて、昨日からのつづきで、日曜日のお話。
「極寒になる」という天気予報をすっかり信じきってしまい、寒空の下へのお出掛けはやめて家の中でゴロゴロしていたのだが、さすがに真熊が不満そうだったので18時頃に行き付けのドッグカフェ 『Smiley Smile』(スマイリースマイル)へとやって来た。
新メニューの 『高菜と明太子の石焼きチャーハン』 をオーダー。
“店長” に石焼き作業もやってもらい、いざスタンバイOK。
真熊は、漂ってくるその美味しそうな匂いとひたすら戦っていたのだが・・・・・
すぐに、別途オーダーしていた真熊用のイノシシ肉が茹で上がり、すぐに興味はそちらに。
目の大きさも「いつも」の2倍くらいになり、穴が開くほど見つめつづける。
同時に、ものすごい鼻息で匂いを嗅ぎまくっているせいか、マズルも普段より長くなったように見える。
毎度のことながら、犬に生まれてしまった宿命とでも言うべきか、すんなり食べさせてはもらえず、「待て」だの「お手」だのというルーティーンが待っている。
労働への対価の如く、相手の要求を満たす何かをしないとお肉を食べさせてもらえない、犬特有のルールがここでも適用される。
そのせいもあって、いざ「ヨシ」の合図が出ると、ワニの捕食の如き勢いで喰らいつく。
白目も剥いている。
『ぺヤングソース焼きそば』 の30年くらい前のCMを思い出させる、店長からの「もう一丁いく?」の問いに、ただ無言でうなずく真熊。
そして、うなずきからのワニ。
人にとっては臭みのあるイノシシ肉も、犬にとってはその癖のあるニオイがご馳走になるらしく、いつもの馬肉よりも数段食いつきが良くなる。
もはや座っていることすらできないエキサイティングな状態に。
相変わらずなかなかお肉を離さない店長と、それならと無理に奪い取らずにそのまま「くちゃくちゃ」しゃぶりつづける真熊。
その目も、落ち着きを取り戻したように見える。
最後は、お肉の味が付いた店長の指もペロっと。
たった一切れのお肉を食べるのにも、えらく時間を要する真熊。
本当はガッつきたいのだろうが。
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癖のあるイノシシ肉に我を忘れる真熊の必死な姿。
その匂いにマズルすら伸びて見える獣の如き真熊。
【今日の一言】
皆さん昨日は家入レオしか聴かなかったことでしょう。 22歳でデビュー5周年です。
コメント
レオちゃん、22歳なんですね〜若い!!
昨日が誕生日、もちろん知らなかったです^_^
肉を食べてる時のまぐちゃんの目!!
まん丸で、なんて可愛いの〜💕
白目になるほど大きな目〜
そのベビーフェイスに釘付けです^ – ^
局長さんの事はもう忘れてますね、まぐちゃん。
お肉と店長さんが居れば満足だもん^ ^
やはりまぐちゃんにとっては、人間の食べ物よりも
お肉❤ だったのでしょう。
しかも癖のあるイノシシとあっては、たまりませんよね。
店長の愛情あふれる「待て」にもめげず、
白目を剥いて食べる横顔が可愛いカワ(・∀・)イイ!!
店長の指を上手によけながら、
はむっ! っと食べるまぐちゃんのお行儀のいいこと。
感心いたします。
横を向くと、まぐちゃんのモフモフがよくわかりますね。
この日は正装で来た甲斐がありましたね。
今日のまぐちゃんはどれを見てもいつも以上にチョーラブリー♪♡。
お肉を待つときもはぐっ!ってまん丸お目々になってる時も・・・。
出来ることなら私の手からもまぐちゃんに食べさせてみたいです。
ペロペロされたいです。むふっ♡
あむっ はむっ ぺろっ + 白目 =マグちゃんごちそうさま!
お肉と格闘する真剣なマグちゃん、大好きです。
いつかいのしし肉持って、マグちゃんに見つめられたいなぁ。
さっきレオちゃんが歌っていました。
観客席が映った瞬間、局長さんがいるかもって思ったのですが
さすがにここにはいなかったですよね。
夢中でお肉に食らいつくまぐちゃん…
まぐちゃんにそこまで好かれる
イノシシ肉がうらやましいです(笑)
つばめ11号様の方程式…
私も含め、白目大好き人間にとって
完璧な数式(?)ですな〜👍
まぐちゃん!可愛いよおぉ···なんだけど、まぐちゃんの背後の背もたれの模様とm&msガチャのシンクロが気になってしょうがない~