これは千寿のお墓。
ずっと家の中で育った千寿だから、
縁もゆかりもない見知らぬ土地のペット霊園などに納めても寂しいだろうと思い、
室内用の墓石を購入して、いつでも我々の近くに････
知人にお経も上げてもらって四十九日の日に納骨したのだ。
当然、毎日のお線香の他にも、水とお供え物は欠かさない。
しかし――
にいなは何故か千寿のお水を飲む････
ちゃんと犬猫用の水トレーは用意してあるにも関わらず、
何故か決まってここに上り、入れても入れても飲み干してしまう。。。
さらに手まで突っ込む････
気味悪いこと言うな！
この小さな水入れに舌や手を突っ込んでまで、飲み続ける理由は今もって一切不明。。。
コメント
ヾ(;´Д`●)ﾉぁゎゎ にいなちゃん！！
何でお供えのお水を！？
にいなちゃんにしかわからん何かがあるんかなぁ
それが千寿ちゃんへの供養なんかなぁ
にしても不思議な行動ですよね
でも～お手手は突っ込んだたアカンのよ～
うわ～～！！立派なお墓～～！！
千寿くん、こんなに愛されて幸せ者だな～。
↓今はアライグマ飼えないねすね～。
残念。でも、やはり飼いづらいんですね～。
以前動物に詳しい方とお話していた時
あまり飼われていない珍しいペットは、
理由が合って少ないんだって
言ってたな～～。
にいなちゃん。。。可愛い（人´∀`*）
ってそういう問題じゃないか。
なぜでしょうね～。不思議。
その器のサイズがちょうど良いのかな？？
うちの、ブログにコメント
ありがとうございます。
すごく、お気持ちわかります。
うちも、お骨は全て持ち帰り、
まだ、我が家のお仏壇においています。
こんなお墓があるんですね☆
千寿くん、いつも一緒ですね。
局長さん家は、みんな男の子なんですね～
いっぱい、千寿くんの思い出
載せてください～☆
また、遊びにきますね☆
俺も毎回言い聞かせてるんですけど、
聞いてくれないんですよ････
供養の気持ちなのか、なんなのか。。。（^^;）
そう。
例え道端でアライグマの赤ちゃんを保護してしまったとしても
スターリング（あらいぐまラスカルの主人公）のように
家に連れ帰って育てることすら出来ないんです････
世知辛い世の中ですよね。。。
にいなですが、
水入れのサイズ的にシックリくるんですかね？？
ホント、動物のすることって不思議なことだらけです。。。
千寿も火葬しに行って、骨壷で持ち帰ってから、
ペット霊園に入れようか、庭に埋めようか、
いろいろ考えて悩んだんです。
そしてネットでペット用のお墓を探していたら、
室内用の墓石に辿り着いたんですよ。
また今後も千寿の記事をたくさん載せていきますね。