1月最後の花金の朝に、こんにちは。
最強寒波がつづいていますが、今日は首都圏でも雪が降る予報になっていますね。毎日寒くて仕方ないので、そろそろ終わってほしいです、寒波・・・ 局長です。
─── さて、ワンブレイクしていた例のイベントレポートを三日ぶりに再開。

11月13日(日) ───
ポメラニアン真熊はもちろんのこと、当『熊猫犬日記』ではお馴染みの「夜の蝶」みないな雰囲気を放つ女“むらも”と、その愛犬で性格に問題だらけの“くり坊”も伴って行ってきた、久しぶりの外部イベント『ポメラニアンフェスティバル2022』。
公式サイト 『ポメラニアンフェスティバル2022』

真熊(まぐま)
局長家の黒ポメラニアン。♂
小さな子供や小型犬が大嫌いな器の小さな15歳。
☞ 詳しいプロフィール
【念のため前話のおさらい】

俺と真熊がフィールド内を探索している間、キッチンカー群で朝食を兼ねた“腹ごしらえ”どころか、ビールとアテを買ってきては昼前から一杯ひっかけていた“むらも”。
行動がアル中患者そのものである。

むらも
熊猫犬ファミリーの一員。
“くり坊”という問題だらけのポメラニアンを飼っている。
アニメ声でキャバ嬢っぽい雰囲気だが美人。

テントに戻ってきた真熊は、2時間半にわたる車移動の疲れもあったのか、すぐに眠気をもよおしてきたようだが、その状況下で酒気帯びの女の自撮りに付き合わされていた。
しかし、よくよく考えるとむらものヤツ ───

車での送り迎え&ポメラニアン付きという外部イベントで、昼前からビールを浴びる・・・・
神をも恐れぬ最高のVIP待遇じゃないか。
一方の真熊はというと ───

放っておけば、あと2秒で眠りに落ちるところを、こうして何度もスマホのカメラを向けられカシャカシャと写真を撮られるもんだから、ギリギリのところで寝かせてもらえない拷問のような状態に陥っている。
きっと真熊には、このときの記憶はないだろう。

ようやく“自撮り地獄”から解放されたときは、もはや目はほぼ開いていなかった。
「のび太」がメガネを外したときの「ε」みたいになっているではないか。
相変わらず見事なボタンホール・アイだ。

結局、今日の記事は、見ているだけで眠くなるような写真オンリーの構成(攻勢)に。
真熊の目がしっかり開いた写真が一枚もない。

こうして、ようやく「ひと休み」の時間を得た真熊。
しばし深い眠りに落ちてゆくのであった。
むらもも得意のアプリで真熊の目を大きくするとか加工や補正をしてくれれば良かったのに・・・
コメント
むらもちゃん、やっぱり←ビール🍺飲んでましたね〜
飲んでるかなぁと思っていたんですよ😆
むらもちゃんが撮ったまぐちゃんの写真、どれも可愛いです。
局長さんが撮るのとやはり違うんですよね〜
同じまぐちゃんなんだけど何か新鮮な感じがします。
暖かそうだし眠くなっちゃうね、まぐちゃん。くり坊は何処へ?
むらもちゃんののった写真に必ずアプリ経由のコメント入れてて面白い局長さん^ ^
マグちゃんの目が、本当にちっちゃくて笑えました。
米粒くらいしか開いてない。
必死に開けてむらもさんに付き合ってたんですね。
さすがマグちゃんです。
マグちゃんのおでこのふわふわの毛が好きなんですけど
むらもさんの写真はここがアップになってて嬉しかったです。
ぽんぽんって触りたくなるんですよね。
まぐちゃんは眠そうな感じも可愛い♡はっきりよくわかる写真でまた愛おしくなります
いくつも可愛いところがあって、顔だけじゃなくお手手も好きです♡
耳と耳の間の毛のちょっとツンツンした感じとかも可愛いです♡
むらもさんは整ってて美しいし表情がもう女優さんみたいです☺こんな方連れてたら周りから羨ましがられますよね