週の真ん中に、こんにちわ。
引退後に日テレで解説者・レポーターとして笑顔を振りまく高橋由伸を見て、なぜそのハキハキぶりを監督時代に見せられなかったのかと残念に思ってしまう局長です。
――― さて、再び “今さらお正月休みレポート” の続編を。
滞在二日目、つまり1月5日(土)。
多少の二日酔いもありグダグダしていたら、あっという間に時刻は15時半に。
ルーティーンでもある小一時間の散歩へ出掛けていた “志熊” の帰りを待って、真熊と親子二匹、“親父ドッグラン” で遊ばせ始めた。
しかし、タイミングを見計らっていたらしい、お隣さんに帰省していたキッズたちに二匹もろとも捕まる結果に。
最近ではすっかり大人びてしまった元 “アンゴルモアの大王” だが、それでも時折見せる情熱的な抱擁には、さすがに真熊も若干の警戒感を示す。
一方の志熊は、頻繁に顔を合わせていることもあり、もはやアンゴルモアの大王との関係は出来上がっている模様。
安定感さえにじみ出ている。
だが、アンゴルモアの大王と、その奥のお宅に帰省していたお孫さんのペアは、昨日まで散々接してきている志熊ではなく、滅多に会うことのできない真熊に照準を絞っているらしい。
むしろ途中からは、志熊は放置気味で、真熊に狙いを定めたダブルチーム(※)のディフェンスを仕掛けていた。
バスケットボールにおいて、1人のオフェンス選手に対して、敵チームの選手が2人でディフェンスをしてプレッシャーをかけること。
フットワークを駆使しながら、必死にマークを外そうと試みる真熊だったが、いかんせん多勢に無勢らしく、あっけなく捕まるばかりであった。
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実は警戒心が解けていない真熊にクリックを。
遊んでいてもすぐに捕まる現実にも二発目を。
【今日の一言】
由伸が監督のときはベンチもチーム全体も暗い雰囲気だったのに、なんだあの急変ぶりは。
コメント
少し成長したと思われた
アンゴルモアの大王およびその2に、
こちらも少し大人の対応を見せたまぐちゃんでしたが、
やっぱり遊び始めると根はキッズのまま
だったんですね。
まぐちゃんを取り囲み、抱っこしたり
なでなでしたり。
まぐちゃんの表情から、
一気に余裕がなくなるのが分かります。
でも、それでも怒らないまぐちゃんはエライわ。
黒いモフモフが一匹だけではなく、
2匹いることも、
キッズにとっては嬉しいのでしょう。
お疲れさま、まぐちゃん&志熊くん。
この頃、お家の中ではコトちゃんが
ひと休みしていたかもしれませんね( ´艸`)
大王はいつでもしぐまくんには会えますからね、
ここは滅多に会えないまぐちゃんに
焦点を絞ったのは堅実です^ ^
そして、まぐちゃんは何しても怒らないし、
逃げないし。とても楽しい時間だった事でしょう。
お友達も来年の帰省がきっと楽しみになりましたね。
だって、黒いもふもふが2匹もいたら
これはもう嬉しいですよ〜〜
まぐちゃんもとても楽しそうな顔をして…
ますかな^ ^
大王達とは大人な対応が出来る仲になったかと思いきや、やはりまだまだキッズの要素は残っていたみたいですね…まぁ当たり前の事ですがね^_^;
志熊くんはいつでも遊ぶ体制が整っているけど、やはり滅多に会えないまぐちゃんに大王達は完璧なチームプレイを見せてきていたんですね(笑)
お顔は少し緊張している場面もあったみたいだけど怒らずキッズのお相手をしてあげたまぐちゃん、さすが先輩なだけあって大人な対応でしたね!
お疲れ様でした^^
まぐさんって言えよな!という言葉をグッと飲み込んで
相手してあげるマグちゃん、大人ですねぇ。
体育館キッズの倍の年齢の大王達は、それでもまだマシって
思っているのかもしれませんね。
志熊に追っかけられるコトの気持ちがわかるな~ってことも
しみじみ感じているのかも。
監督が代わるとそんなにベンチの雰囲気が変わるんですね。
やっぱり明るい方がいいですよね。