チャーハンと猫でもう少しお待ちください

土曜日の朝に、こんにちわ。

政府のやることなすこと批判と反対しかしない立件民主党の議員が、緊急事態宣言下で風俗を訪れるという暴挙。議員報酬を返還せぃ！って感じですよね。局長です。

――― さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。

それまでは、以下の駄文をもって非常事態宣言下の巣ごもり生活時間を、少しだけつぶしてみてはいかがでしょう。

ちょうど一週間前の金曜夜は、例の大好物の“ジャンボ餃子”をテイクアウトして、外出できない花金の夜に少しでも潤いを与えようと頑張っていた俺。

その翌日、つまり土曜日のブランチは ―――

チャーハン（炒飯）。

ジャンボ餃子のお店で、一緒にテイクアウトしていたのだ。
夜にこの量の炭水化物を摂るわけにはいかないので、翌日まで我慢していた。

すると ―――

やっぱり現れたか、匂いに釣られたヤツがどこからともなく。
単なる“物（ブツ）撮り”フェーズだったのに、途端に緊張感が漂うことに。

俺が何か食べようとするたびにデフォルトで登場する天然猫、寿喜。
やはり猫にもこのチャーハンの美味しさが分かるのだろうか。

しかし、先日の「ネギトロ丼」同様、興味は示すものの決して食らい付きはしない。
寿喜にとっては、さほど美味しそうな匂いではないのだろうか。

結局、いざ我々が食べ始める頃には、完全に興味を失ってこの有り様に。
焼き魚と同等か、それ以上に美味しいと思うのだが、俺は････

このときは嫁女房を駅まで迎えに行ったついでにお店に立ち寄ってテイクアウトもしたのだが、不要不急の外出自粛のためには今後はそうそう味わえないな････

とにかく今は我慢して、コロナウィルスが無事に終息したら、お店で大盛りを食べてやる！