花金の朝に、こんにちわ。
いしだ壱成のニュースが衝撃過ぎて・・・・ ドラマ『聖者の行進』とか見ていたので、現在の状況とのギャップが大きくて驚くばかりです。局長です。
─── さて、再び11月21日(日)からの“千葉の両親宅”訪問レポートを。
二日目の夜、だだっ広い畳の部屋に敷いた布団の上で一人遊びをしていた小倅。
すると、その柔らかそうな布団でくつろぎたいと考えたらしいポメラニアン真熊が、どこからともなく現れた。
だが真熊は、「敷布団は使いたいが、小倅とは絡みたくない」という強い意志があふれ出てしまうようなポジショニングで、隅っこに佇んでいた。
とはいえ、「せっかくこんな古民家に遊びに来たんだから」とツーショット撮影を試みたが、小倅は目が半開きで“こけし”みたいな顔になっているわ、真熊は死んだ魚のような目をしているわで、頭の中でイメージしていた写真は一切撮れなかった。
それはそうと、すでにお気付きの人もいると思うが ───
いつの間にやら敷布団の後方に、よくプロレスの場外乱闘で凶器として使われるタイプの“パイプ椅子”がセッティングされている。
そんな物騒なものを何に使うというのか・・・・
すると、おもむろにポメラニアン志熊を抱きかかえた親父が現れ ───
そのパイプ椅子の座面に志熊を座らせようとし始めた。
否、それどころか真熊はすでに着座している。
「くまモン」の亜種のような不思議な生き物は、これから何が始まるのか想像もつかないのか、一向に座ろうともせずにソワソワと落ち着かない様子を見せる。
一方で、これから何が始まるのか、すぐにピンと来たらしい真熊。
14年間もあらゆるシチュエーションで写真を撮られつづければ、そりゃ敏感にもなるだろう。
ということで、次話はいよいよ最終章。
ラスト1話、お付き合いください。
テンションに差があり過ぎる冷めた親子関係の真熊と志熊にクリックを
コメント
まぐちゃんと小倅くん、
同じ布団の上なのに、この距離感😅
笑えます😊
小倅くんとは絶対に絡みたくないという
まぐちゃんの思いが伝わりますね。
これから始まる親子二代の写真撮影。
志熊くんはまだ事態を把握していませんが、
無事に撮影出来ましたか?
死んだ魚の目🐟笑
確かにまぐちゃんそんな目してますね😅
大好きなじぃじの家、大好きな畳なのに満喫してない様子は残念ですーー
でもカメラを向けられれば目線はちゃんとくれますね、さすがです。
椅子の上に乗るまぐちゃんもすっかり状況を把握してるお顔。対するしぐまくんは全くわかってなくてギャップが面白いです☺️
あと一話で終わりか〜もう少ししぐまくん見ていたかったなぁ。
マグちゃんが布団の端っこにいる姿を見ただけで
考えてることが伝わってきますね。
本当に子どもが苦手なんだ。
記念写真を撮ろうと椅子を使う作戦、けっこういいかも。
志熊君は椅子から降りられないんでしたよね。
きっといい写真が撮れたでしょう。
あと1回でおしまいなんて寂しいです。
もっと可愛い志熊君を見ていたいなぁ。。。
小倅くんとまぐちゃんの距離感が絶妙ですね(笑)
まぐちゃんは小倅くんに限らず子供が苦手ですからね^_^;
もうこればっかりは致し方ないのかもしれません💦
パイプ椅子を2脚用意して始まるのは大撮影大会ですね!!
すでにさとっているまぐちゃんはイスの上にスタンバイOK!
いつでも撮影出来ますよって顔してます(笑)
一方まだ把握出来ていない志熊くんはわけが分からずバタバタ…^_^;
このあとちゃんと落ち着いて撮影できたかな??
続きは楽しみだけど後1回で終わってしまうのが名残惜しいです(;▽;)