それぞれの睡眠事情

こんにちわ。

お待たせしました。 今週もこんな時間になっちまいました。 局長です。
なぜって？ 寝ていたからですよ。 一週間分の寝不足をチャージしてたんすよ。

――― さて、もうこんな時間なので今日の我が家の様子を。

まず、お昼前の寝室。

俺の足の上に、背骨が不自然な形に曲がった猫が乗っかっていた。
どう見ても楽な寝相じゃない。

さすがに寝づらかったのか、ポジションチェンジをしてきた。

そう、こいつは天然猫の寿喜。
いつでも俺の想像の斜め上をいく猫だ。

俺のお腹の上でワンクッションしたかと思えば、そのまま枕元まで登ってきた。
そのまま睡眠。

なぜか背中をピタッと付けて眠る。

夏の間は暑くてまったくくっ付いてこなかったので、こうやって一緒に寝るのも久しぶりだ。
まだ８月なのに・・・・

何度も言っているが、夏が大好きな俺としては、もう少し暑さを楽しみたかった。
海は無理でもプールには行けるし。

それがなんだ、このすっかり秋の陽気は。

こんなことをしていたら、１３時を過ぎてしまったのだった。

これは、リビングに下りてきてからの真熊。

まだ寝たりないのか、ちょっと肌寒いのか、ソファに置いておいた肌掛け布団の上でもう一眠りしようとしている。

真熊も突然の肌寒さに驚いているだろう。

最近ではお風呂場や玄関のタイルに寝そべることもせず、こうやってソファの上が定位置になってきている。

週末だし、例によってどこかへお出掛けすると思っているらしい。
が、そのわりには顔が乗り気じゃない。

どうやら、寝足りないらしい。

昨夜も俺が遅くまで晩酌していたので、睡眠サイクルが狂ってしまったのだろうか。
ちなみに、俺は４時過ぎまで家入レオちゃんのライブＤＶＤを見ながら飲んでいた。

真熊も構ってくれないので、俺は洗濯やらを始めようかな。
こんな時間だけど・・・・・

急に秋に突入してしまった週末だけど、変わらず応援をお願いします ―――

にいなと違ってストレートに甘えてくる天然猫をクリックで！

睡眠サイクルを狂わされてしまった寝不足の真熊にも！

【今日の一言】

大阪維新の会の動きが目まぐるしくなってきましたね。 政界からも目が離せない。