局所的ラーメン紀行

こんにちわ。

東海地方から福井県民の方々は、台風被害大丈夫でしたか？ 局長です。
熊猫犬地方は、夕方には雨も上がり、久しぶりにしっかり真熊の散歩に行けました。

――― さて、本日もここにシレッと「かくれ記事」を仕込んでおこう。

例の公園レポートが、どう頑張ってもクソつまんない内容にしかならないからだ。
お詫びの気持ちさ。

といっても、これまた驚くほどペットと関係ない駄文を綴るのだが・・・・・

題して、『局長宅周辺のラーメン紀行』 。

まずは、俺にとって一週間分の元気の源でもあるのが「ラーメン二郎」だということは、賢明な読者のアナタならご存知のことだろう。

これは、最近ラーメン二郎の次にハマっている “あぶらそば” 。

汁がほとんどなくて、特製の酢とラー油をかけて食べるのだが、バカウマなのだ。
月に二回は食べている。

その “あぶらそば” の系列店が、我が家の近くにもあることが分かり、さっそく行ってみたのがこれ。

同じ味で安心した。
美味かったで、ほんま。

しかし、最近は “家系ラーメン” が驚くほど乱立している。
そこらじゅうに新規オープンしている気がする。

とはいえ、「美味しい！」と言えるお店は一握りだ。
このお店はダメだった。

一方のこのお店は美味しい。

家系ラーメンとは、醤油とんこつ味なので、かなりコッテリしていて味も濃い。
それでも、食べ終わった後に「美味しかった」と感じられるか、只々「気持ち悪い」となるかが、そのお店が長つづきするかの分岐点なのだろう。

そして、これは少し変り種の “魚系スープ” のお店。
煮干を粉状にしてスープにしてあるのだが、なかなかどうして美味しい。

これは、ラーメン二郎の普段行くお店とは別のお店。

実は、このお店が我が家からはもっとも近いのだが、どうにも味が気に食わないので、少し離れた “ホーム” へと通うことになる俺。

そのホームは、スープも麺も共に最高だ。

毎度のことながら、「もやしでお腹一杯になって麺にたどり着けなさそう」といったコメントをいただくので、あらかじめお答えしておこう。

もやしの一部に穴を開けて、中から麺をほじくり出して食べるのだ。
後々スープの味の濃さがツラくなってくるので、そのときにこのもやしが躍動するのだ。

で、なんだったんだろう、この隠れ記事・・・・・

これを見てラーメン食べたくなった人は、クリックしてからラーメン屋に走れ！ ―――

ラーメン二郎は一杯で1,500～2,000kcalもあるので要注意。

俺は二郎を食べたら、その足でジムに行ったりしている。

【今日の一言】

“チップ家” の父も、最近はラーメン二郎に月に一度は通っているらしい。