土曜日の朝に、こんにちわ。
社会復帰の一週間はいかがでしたか? 調子こいて二度もジムに行ってしまったので、どうにもこうにも疲れがいっぱいの局長です。 久々の筋肉痛です。
――― さて、本日の 「熊猫犬日記」 の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでの間は、なんとなくシリーズ化してやろうかと目論んでいる 「昭和チックな喫茶店めぐり」 レポートにて、午後の本更新までお待ちを。
ということで先週末、つまりGW後半戦にふらっと行ってきた。
不朽の名作 『タッチ』 で浅倉南ちゃんの実家が営む喫茶店みたいな、昨今のカフェとは一線を隔す昔ながらの純粋な喫茶店。
世の中は “令和” という新元号と共に新しい時代を迎えたというのに、扉の内側だけは二つ前の時代、すなわち昭和の世界観のままである。
例によって、ほろ苦い珈琲のケーキセットをオーダーしてみた。
レアチーズケーキの横に、ホイップとワッフル風クッキーが添えてあるのも、甘党の人には嬉しい組み合わせだろう。(俺にはちょっと厳しかったが・・・・)
そういえば、この砂糖入れって久しぶりに見た気がする。
昔の喫茶店ではデフォルトのアイテムだったと思う。
一枚目の写真にある、スプーンを紙ナプキンで包んである光景も、なんか懐かしい。
こうして、ちょっとした昭和の空気を感じたGWの一コマだった。
東京じゃ滅多にお目に掛かれなくなってしまった光景だが、やっぱり名古屋に行けば未だにそこら中にあるのだろうか。
それはそうと、今日はいやに猫っぽい顔をしているな、寿喜よ。
普段はもっと腑抜けた顔をしているのに。
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なんとなく猫っぽい顔つきの寿喜にも二発目を。
【今日の一言】
未だにヒノキ花粉に苦しめられている俺。 スギが終わったのにヒノキはまだ残っている。
コメント
確かに昔はあちこちにありました、そして、漫画のヒロインと喫茶店は切っても切れない関係でした。
しかし、まだ東京はあちこちに残っている方だと思いますよ。
田舎だと完全にファミレスに食われて消えてますし😩
ちなみに、私は喫茶店と言えば気まぐれオレンジロードのまどかちゃんのバイト先としてのイメージが強いです笑
レトロな雰囲気ですね〜〜
スプーンに巻かれたペーパーナプキンも
懐かしい〜〜
こーゆー所は禁煙なんてないのでは?
そんな事ないのかな、局長さん嫌ですもんね。