土曜日の朝に、こんにちわ。
新型コロナの感染拡大と、熱中症の警戒アラートで、過ごしにくい夏の週末ですね。子供たちにとってはせっかくの夏休みだっていうのに。局長です。
─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでは、いつもどおり以下の駄文をもって、7月最後の土曜日というメモリアルな時間を、この上なく無駄に過ごしてみてはいかがでしょう。
では、なんとなくシリーズ化しつつある、俺の「ランチ事情」を。
我が家がこよなく愛する「ジャンボ餃子」のお話はこれまで何度か綴ったことがあったが、実は同店のチャーハンがこれまた危険な美味しさなのだ。
かなりの量で炭水化物の塊なのだが、背徳感に襲われながらもついつい食べてしまう一品。
そして、例によってスーパーの「パックのお寿司」。
最近はどこのスーパーでもなかなかクオリティの高いお寿司が売られていて、いつも美味しく食べているのだが、そんな俺の価値観に疑問符を投げかける事件が起きた。
きっかけは、このパックのお寿司だ。
先日、義妹の息子(つまり小倅の従弟で俺にとっては甥っ子)が一歳の誕生日を迎え、例によってイベント大好きな嫁女房ファミリーによるお祝いが催されたのだが、所用があって途中退席せざるを得なかった俺に、このパックのお寿司が用意されていた。
スーパーで売られているものではなく、デパートの地下、つまり“デパ地下”の一品だ。
明らかにクオリティが違っていた。
それまでスーパーのお寿司を「美味い」と大喜びで食べていた自分が恥ずかしくなくほどに。
回転寿司ではない普通のお寿司屋さんでテイクアウトしてきたようなレベル。
まぁ、だからと言って「もうスーパーのお寿司なんて食べられない」なんてことは1ミリもなく、今後も変わらず美味しくいただくことは間違いないのだが・・・・
パックのお寿司の食べ比べに「ポイントは先付けよ♡」のクリックを
コメント