週の真ん中に、こんにちわ。
芸人の 「闇営業」 問題、やっちまいましたね。 嘘を重ねたことで “ほころび” が出ちゃいましたね。 『アメトーーク!』 は今度どうなるのかが気になって仕方ない局長です。
――― さて、昨日のつづきで、今さら二ヶ月前のGW前半戦のお話。
山形自動車道 「さがえサービスエリア」 に立ち寄り、ほっと一息ワンブレイクと洒落込む我々一行。
玉こんにゃくで小腹を満たしたところで、腰を下ろして休憩するも、どういうわけだか俺も真熊も顔が険しい。
嫁女房と代わってみても、やっぱり真熊は険しい顔のままだった。
ずっと寝ていたくせに疲れをアピールしているのだろうか。
長時間の運転の疲れをほんの少し癒せたところで、いざリスタート。
むしろ眩しいくらいに明るくなった山形自動車道を駆け抜けていく。
春スキーでお馴染みの “月山” が近いだけあって、4月末の時点でまだまだ雪が残っている。
空の青さも澄み切っているじゃないか。
少しずつ目的地に近づいていく俺の愛車。
そして、10時 ―――
インターチェンジを降りてから、のっぴきならない事情でちょっとばかり寄り道をしたこともあり、自宅を出てから実に8時間。
ようやく目的地へ到着。
昔ながらの和室に、和テーブルと座布団。
まだここがどこだか分かっていないものの、すでに楽しそうな真熊。
実はここ、山形県にある嫁女房の田舎。
数年前までは祖父母が住んでいた親戚宅なのである。
俺のように、若くして所帯を持ってしまった若輩者には、姪っ子を預けることに心配もあるだろうからと、親族への挨拶回りに来たのだった。
仕方のないことだ、俺のような右も左も分からない青二才には。
こうしてやって来たのがここ、山形県は鶴岡市なのである。
ちなみに先日の大きな地震では、幸いなことに何一つ被害はなかったとのこと。
というわけで、少しの間つづく・・・・・
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無事に目的地へ到着した真熊に労いのクリックを
知らない場所でも楽しそうな姿にも二発目を。
【今日の一言】
宮迫、いつ頃テレビの世界に戻って来れるんだろうか。 HGの筋トレSNS、参考にしてたのに。
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コメント
まぐちゃんの好きな畳!
ここは…ですよね。
また来ます!!!!
やはり、山形美人でしたか。
今回の東北ツアーは、嫁女房ちゃんのご親戚への
ご挨拶でしたか。
まだまだお若い局長、それは相手方もご心配でしょう( ̄▽ ̄)
局長もスーツに身を固め、ネクタイまでしめて、
最上級の正装ですものね( ̄▽ ̄)
「叔父さん、姪御さんをわたしに下さい」
「ばかやろー、お前のごとき若造に、
可愛い姪っ子をやれるか」
・・・なんてお決まりの会話を楽しみましたか?
一番リラックスしていたのはまぐちゃんかも。
ちゃんとお座りして、可愛い笑顔で
「ぼくのママに下さい」なんて言われたら、
それはもう拒むことなんてできませんよね。
この日一番いい仕事をしたのは、
まぐちゃんかもしれませんね。
でも、初めて親戚の家にやってきて、
ペットの写真を撮りまくっている姪っ子のお婿さんを
親戚の方はどう思ったのでしょう( ̄▽ ̄)
津軽の唐塗り?の立派なテーブル!これは青二才にはプレッシャーアイテムですねぇ(笑)。
まぐちゃんは道中不機嫌だったのに、訪問先では笑顔です。初対面の人と会えたのが嬉しいのかな?
まぐちゃんの笑顔で場が和んだことと思います。
まぐちゃん、途中のサービスエリアでは
その後に控えている挨拶に緊張していたの
かしら(^ν^)
局長さんも正装してるんだからまぐちゃんも
新撰組の衣装は着なかったのかな?
とてもいい笑顔なので、きっとその場の
雰囲気も和んだ事でしょう。
若くして所帯を持った…青二才…
貫禄ある青二才( ̄▽ ̄)
東北旅は嫁女房さんのご親戚に挨拶回りだったんですね!
局長さんのような若々しい青年が現れたんだから親戚の方もビックリされたことでしょうね!!(笑)
まぐちゃんもサービスエリアでは険しい表情だったけど知らないお家に着いた途端に満面の笑みに^^
知らないお家に知らない人とまぐちゃんにとっては大興奮する要素がたくさんだったんですね!
ラブママ様のコメントのようなやり取りはありましたか?(笑)
まぐちゃんも一緒にご挨拶すればご親戚の方も納得だったことでしょうね(>ω<)
なんと、嫁女房さんは鶴岡ご出身でしたか!私は隣県で、今は青森に近い県北部にいますが、最初の勤め先が象潟(秋田県と山形県の境界)だったので、とっても親近感があります!これから、東北に来る機会が多くなるのかしらん?
玉こんにゃくのショックが尾を引いていたようで
不満顔が消えなかったんですね。
それでも、ちっちゃな目でカメラ目線を送っててえらいな。
澄んだ青空に山の雪がよく映えてて本当にきれいですねぇ。
この風景を見れただけでも、夜通し走ってきた甲斐がありましたね。
でも本当の目的は、挨拶回りを兼ねた旅行だったんですか。
経験が少ない未熟者は、こういうしきたりはドキドキしますよね。
なんだかマグちゃんの方が落ち着いているみたい。
ちゃんとテーブルの反対側にスタンバイして、妻帯者の先輩として
緊張してる若輩者の父上にお手本を見せてたのかな。
マグちゃんが大好きな畳と座布団。
玉こんにゃくの恨みも消えたようですね。