週の真ん中に、こんにちわ。
プロ野球の各チームが来季の監督・コーチ陣を新体制に刷新していますね。巨人は「ガッツ」こと小笠原道大（同い年）が戻ってきて嬉しい限りです。局長です。
─── さて、去る 9月2日(木)の他愛もなくもないお話。
真熊専用ベッドの上が、こんなことになっていた。
リラックスして“縁”に寄り掛かるツンデレ三毛猫の稚葉と、軍人のように直立不動的な姿勢になってしまっているポメラニアン真熊。
賢明な読者のアナタなら、２匹がこのポジショニングになってしまった経緯など、説明するまでもなく手に取るように分かるだろう。
そう、先にこのベッドで真熊がくつろいでいたところに、あとから稚葉がやって来た直後である。
実に分かりやすく、目だけで俺に何かを訴えている真熊。
無言のままに。
その姿に爆笑しながらカメラを向ける俺に対し、明らかに不満を覚えているようだ。
きっと抱っこで助け出してほしいのだろうが、親心としては、こういった機会に稚葉への苦手意識を克服してほしいので、あえて助けない。
ちなみに寿喜はというと ───
相変わらずウォーターサーバーの交換用ボトルの梱包箱を自分の“巣”として、この上なくリラックスしている。
ヤドカリでも、ここまで巣（貝殻）を大事にしないだろう。
そして、真熊は大あくびを。
犬の「あくび」は、必ずしも眠気によるものだけではない。
ストレスを感じているときにも発生するのだ。
このあくびは、間違いなく後者のほうだろう。
真熊に対してなんら敵意も緊張もない、むしろ親近感を覚えているであろう稚葉が、その温もりの中で眠りに就いても、真熊の緊張状態は終わらない。
下手に動いたらさらなる危険が生じると思っているらしく、動くに動けないようだ。
稚葉からの親近感がありがた迷惑らしい真熊に応援のクリックを
真熊がこんなに稚葉をビビるのは、未だに気まぐれに高速猫パンチを浴びせることがあるから
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
まぐちゃんの額から汗が流れ出ているのが
良くわかります。
目でも必死に訴えていますね😅
変に動いてわかちゃんを刺激したくないし、
かと言ってこのままでは緊張しっぱなしだし。
わかちゃんはやっぱりまぐちゃんと仲良く
なりたいのですね。
そのうち、にいなちゃんにしたように
身体をくっつけて寝るようになるかも😅
猫パンチさえ封印してくれたら・・・
一緒に寝てる写真なんて、仲良し兄弟が同じベッドで暖を取るように見えて微笑ましいですが、まぐちゃんの内心はドキドキのストレスMAXなのね〜😅
わかばちゃんはくつろいで気持ち良さそう。未だに猫パンチすると思わなかったです💦
わかばちゃん！猫パンチはやめようね〜
まぐちゃんの、父上笑ってないで助けてくださいよの顔が可愛いわぁ💕
マグちゃんの心の声が、見つめてくる目からダダ洩れしてますね。
ち、ちちうえ～笑ってないで助けてください｡｡｡
必死で助けを求めるマグちゃんがとても可愛くてずっと見ていたくなります。
ごめんねマグちゃん。
わかばちゃん、やっぱりマグちゃんのこと好きなんですね。
消去法でマグちゃんなのかもしれないけど、嫌いだったらこんなこと
しないですものね。
もうちょっと経ったら、ぺたってくっついてくつろぐところが見られそう。
まぐちゃんの訴えが手に取るように分かりますね(笑)
まさに父上、助けてください…と、どの写真からも聞こえてきます(^^;)
わかちゃんはまぐちゃんにぴったり寄り添って満更でも無い様子＾＾
嫌いだったらこんなにくっつきませんもんね！
きっとわかちゃんの心は開いているから、あとはまぐちゃんも心を開くだけ！！
だからお願いだから猫パンチはやめてあげてね、わかちゃん(；▽；)
稚ちゃんは、まぐちゃんをにいなちゃんみたいにするつもりでしょうか。
昔にいなちゃんにもネコパンチしたのかな？？
そうすると次の段階でにいなちゃんみたいにぴっとりになりそう(^^;
おっしゃるように嫌ってはないのでしょうね…他にもベッドある(？)だろうけどそこに行くのですものね
ことちゃんにはしないことなのかな？
まぐちゃんが猫のように高速で移動出来たら(^^;
あーー助けてあげたいです(；∀；)