点滴

闘病日記

ご近所さんたちとの最後のふれあい|2月16日(木)・Vol.3

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。点滴通院の帰り、解体されて更地になっていた“旧宅跡”へ立ち寄った我が家一行。引っ越し以前の散歩コースを真熊に歩かせてあげたいと思ったのだ。
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闘病日記

かつての半分の体重となった真熊|2月16日(木)・Vol.2

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。「余命1週間」を宣告された翌日も、休診日ではあったが特別に点滴のために通院。体重は驚くほど軽くなってしまった。
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闘病日記

本格的な真熊のケアがスタート|2月15日(水)・Final

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。「余命1週間」を宣告された真熊に、二度目の幹細胞再生医療を施術することで再回復を図る俺は、嫁女房と共に真熊の本格的なケアをスタートさせた。
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闘病日記

聖なる夜も関係ない週2回の点滴通院

本日も従来の時系列に沿ったお話を。真熊に続き緊急入院明けの寿喜も「週2回の点滴通院」を強いられるようになっていた我が家では、世間的な記念日であってもまるで関係なく・・・・
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闘病日記

老衰の可能性?【回想】

久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅をめぐる動物たちとの出来事を2話ほど綴ったが、実はさらに前の時間帯には真熊と寿喜の週2回の点滴通院をしていたのだ。そこで言われたことは・・・・
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闘病日記

甲状腺機能低下の治療を一旦ストップ|2月7日(火)~8日(水)

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が治まるも食欲不振や歩くスピードの低下が続く中、4日ぶりの点滴通院へ。そこで院長先生が下した診断とは・・・・
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闘病日記

不運が重なった一週間|余命宣告6日目

「余命1週間」を宣告された真熊の6日目。その宣告のあった先週は、神懸かり的にいろいろな不運が重なり、真熊の看病に専念できない状況だった。いろいろタイミングが悪すぎる・・・・
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闘病日記

虹の橋を渡るのは今じゃない|余命宣告5日目

「余命1週間」を宣告された真熊の5日目。この日も病院で点滴を受けたが、その後は大事な打ち合わせの場に同席した真熊。家に置いて行けなかったのだが、俺にとっては幸せな時間だった。
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闘病日記

地元の匂い|余命宣告4日目

「余命1週間」を宣告された真熊の4日目。日々の介護の中で、真熊の気持ちを切らさないための重要なルーティーンがある。その間だけは、病を感じさせない動きを見せてくれる真熊。
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闘病日記

失われゆく腎臓の機能|余命宣告3日目

「余命1週間」を宣告された真熊の3日目。この日も病院へ点滴に通い、少しだけごはんを食べて一日を頑張って乗り切ってくれた。余命宣告までの経緯を簡単にまとめてみた。
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闘病日記

喫緊の治療方法|余命宣告2日目

「余命1週間」を宣告された真熊の2日目。休診日だけど点滴のために特別に通院させてもらったり、皆さまのコメントに励まされながら、1週間のうちの2日目を無事に乗り切った。
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天然猫の寿喜

気まぐれな猫兄に翻弄される一歳児

尿毒症による緊急入院から退院してからの寿喜は、頑なに拒否しつづけていた小倅の子守りを再開したのかと思いきや、その翌日には打って変わって再びシカトを決め込む気まぐれっぷり・・・・
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日常

皮下点滴のために週の半分を通院に費やす動物たち

かれこれ2年近くも週2回の通院による皮下点滴をつづける真熊。だが最近は、もう一匹その生活を強いられるようになってしまったヤツが。当然だが俺の負担も倍増し・・・・
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ポメラニアン真熊

必要以上に熟睡するポメラニアンと“珍客”

発病から2年近くが経つ今もなお週2回の皮下点滴をつづける真熊だが、病院への5分足らずの往復ですら、信じられないような姿に。そして帰宅すると家の前には・・・・
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闘病日記

真熊の点滴通院と嬉しいニュース

今なお週2回の点滴通院をつづけている真熊。この週末にも通院していたのだが、そこで思わぬ嬉しいニュースを聞かされた。
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