土曜日の夕方に、こんにちは。
ラフティングで死亡事故が起きちゃいましたね。数年前は毎年やってましたよ。オーストラリアでやったことすらありますよ。複雑な気持ちです。局長です。
─── さて、本日も従来の時系列に沿って、我が家に悲しみが訪れる前のお話を。
昨年の2022年12月24日(土)の我が家の様子。
この日が石原さとみの誕生日(兼)クリスマスイヴであっても、我が家にとっては「土曜日なのでポメラニアン真熊と天然猫の寿喜の点滴通院」というタスク以外はまったく関係なく、俺も朝から忙しなく動いていた。
【従来の時系列は2022年12月20日(火)まで進行していた】
見事な快晴にぽかぽかした車の中でむにゅむにゅしながら眠りに落ちようとする真熊。
翌週27日(火)の血液検査で、それまで上がり(悪化し)続けていた腎臓の数値が一時的に上げ止まったので、ちょうどこの頃は真熊的にも少しだけ体調が良かったのかもしれない。
逆に俺は、この一時的な上げ止まりのおかげで「幹細胞再生医療の再実施」という重要な判断機会を逸してしまったのだが・・・・
自宅に帰宅後は、毎度のことながらもう一つのルーティーンが待っていた。
それは、ほんの一ヶ月に尿毒症による緊急入院をして以降、真熊と共に週2回の点滴通院を強いられることになった寿喜によるもの。
まずは病院の待合室から診察室、行き帰りの道中の車内、そして自宅に戻ってキャリーを開けるまで、絶えず続いている寿喜による大声の“文句”の「締め」を聞かされること。
昼寝中の小倅をも起こすレベルのボリュームで文句をシャウトし続けるも、キャリーを開けると一旦は収まるのだ。
ぶつぶつ言い続けることは終わらないのだが。
こうして、文句ひとつ言わずに点滴に通ってくれる真熊と、最初から最後まで叫び続ける寿喜という、コントラストの異なり過ぎる2匹を連れた通院は、この先もう2ヶ月間続いたのだった。
週2回も点滴通院を頑張っていた真熊と継続中の寿喜にクリックを
コメント
まぐちゃん、気持ち良さそうです😊
ポカポカして眠そうなまぐちゃんの顔好きです❣️
点滴頑張ってましたよね。
ことちゃんは大声で文句たらたら😆
締めまで😆
ま、ことちゃんには何で点滴されてるかなんて分からないですもんね。
こうやって言葉がお互い通じればいいのに。
でももっと文句言われるか(*≧艸≦)
文句を言えるのは元気がある証拠ですよね。
コトちゃんのためだけど、分かってもらうのは難しいですものね。
マグちゃんは、父上とお出かけできるなら病院も平気って感じでしょうか。