最近、雪やら雨やら霙(みぞれ)やら、毎日のように空から何かしらが降ってきている。
ホント、何より散歩が不自由。
散歩バッグ持って、傘持って、リード引いて・・・・
そうすると写真なんか撮る余裕なし。
余裕というか、余ってる「手」がない。
そんなストレスを感じながら、今日も雪のパラつく中、真熊の散歩から帰ってきて、PCのハードディスクをいろいろ見ていたら ───
こんな画像を見つけた。
2008年 2月の画像。
これ、真熊が初めて雪を見た日の画像なのだ。
雪を見るのも触るのも初めてで、最初は怯えていたのを思い出した。
それと、真熊の体が真っ黒だから、付着した雪がやたら目立つのに笑ってしまったことも。
去年は雪なんか全然降らなかったのに、今年はよく降るもんだ。
そんな思い出にふけっていると ───
真熊と寿喜が一緒に寝ていた。
仲がいいんだか悪いんだか。
お互いに「暖を取りたい」という思惑が一致しただけかな・・・・
やべっ! 寿喜が起きちまった。
メシの催促が始まりそう。。。
コメント
初めて雪を見た日の真熊ちゃん、武蔵が写っているのかと思うくらい
そのままです。ほんとに似てるわぁ~。
武蔵は毎日のお散歩、雪をかき分け、雪毛玉をつけながら楽しんでます。(豪雪地帯?)
真っ白な降りしきる雪を見ていると、いつもの場所が別世界のように感じますね。
いろいろあるけど、日々の生活を後悔しないように大切にしていこうと思います。
・・・すみません。今、まとめて何日分か読ませていただいて
なぜか感傷的になってしまいました。
それにしても、真熊ちゃんと寿喜ちゃんがくっついて寝ている姿は癒されます・・・[絵文字:v-238]
武蔵くん、似てますか?
ってことは鼻があまり長くない顔してますかね?
俺はスキーとかするんで、雪はけっこう好きなんです。
だから、朝起きて真っ白い世界が広がっていると嬉しいものです。
武蔵家は豪雪地帯なんです??