土曜日の昼下がりに、こんにちわ。
暑さで庭に除草剤を撒くことすらできずにいます。 外での作業は命に関わるような気さえしてしまう暑さです。 いつから日本はこんなに暑い国になったのか。 局長です。
――― さて、このレポートもいい加減に締めなければ。
そう、恒例となりつつある 『ダニエル・ウェリントン』 のモニター記事用の写真撮影に訪れた、某ドッグカフェでのレポートである。
雄々しいドーベルマンも、まさかの 『アイボ』 “ハチ” も帰ってしまい、遊び相手がいなくなってしまった真熊だが、テーブルの上にまだお肉が残っていたことに気付いたらしい。
遊び相手はいなくとも、美味しいお肉があることで、まだかろうじて笑顔を保てているようだ。
ということで、白目を剥きながら再びお肉に食らい付く真熊。
シニア犬になっても、食欲だけは若い頃のままだ。
ちなみに、ここまでの真熊のテンション推移を振り返ると ―――
こんな感じだ。
入店から有無を言わさず撮影に取り掛かり、終わったところで報酬のお肉。
その後、ドーベルマンやアイボの飼い主さんと遊んでもらい、テンションもこの日の最高潮に。
そんな “最後の砦” であったお肉も食べ終わってしまい、いよいよ真熊の笑顔をキープする術は、俺たち人間だけとなってしまった。
真熊の視線も、おのずと俺たちに強く注がれるのだが ―――
実は俺たちには他にやらねばならないことが････
嫁女房は職場であれこれ課題があるらしく、訴えるような真熊の視線を鬼スルーしながらテキストに目を落とす。
一方の俺も、とある方面で膨大な宿題を課せられており、正直真熊の遊び相手などしている余裕は１ミリもなく、必死に 『ポメラ』 で文章を打っていた。
さっきまでなんとか笑顔を保てていた真熊だったが、気が付くと非常に厳しい視線を俺に浴びせるようになっていた。
お肉が食べられただけでも満足してほしいのだが････
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不満がないときの笑顔とのギャップに二発目を。
【今日の一言】
アクセス等が悲しいくらいに激減する週末ですが、怒り気味の真熊に変わらぬ応援を。
コメント
お肉を前にしたらこの笑顔、でますよね！
食べ終わり、皆んな帰っちゃったし、局長さん
達も相手してくれないし、店長は遊んで
くれないし…
まぐちゃんの顔から笑顔が消えるのは当然かな
^ ^
美味しいもの食べられて良かったね、まぐちゃん💖
まぐちゃんの目は、口ほどにものを言いますから、
お肉を食べているときの白目は「うまっ！」を表し、
暇で仕方ないときの目は「ヒマなんですけど」
を表しているのがよく分かります。
あえてもうひとつ挙げるなら、
キャリーバッグに揺られているときのボタンホールアイ。
「眠くてたまりませぬ」
このあと、まぐちゃんのお目目はボタンホールアイに
なりませんでしたか？
今日の白目も良かったです♡
遊び相手もいないお肉もない父上も無視
これではテンションダダ下がりも無理ないですね。
グラフも下に突き抜けていますよね、多分。
あまり見せない厳しい目をしたマグちゃん
こういうキリリとした表情も好きです♡
本当にまぐちゃんの表情はわかりやすいですね～(^-^)
お肉を食べている時まではテンションも維持出来ていたけど局長さんも嫁女房さんも作業をしていてまぐちゃんのお相手が出来ないとなれぱ、それはもうテンション下がっちゃいますよね^_^;
まぐちゃん、最後のお写真のように怒った顔もするんですね！
なかなか見ないレアなお顔が見られました＾＾
この後作業の間は寝ちゃってたのかな？？
まぐちゃんのふてくされ顔なんて新鮮ですね(^-^)父上も母上もかまってくれないとつまらないね！
でもこのあと一段落ついたらたくさんよちよちしてもらえてかな？
前記事の筋肉食堂で思い出したんですが、昔『アントニオ猪木酒場』に行った思い出があります。
お店の真ん中にリングがあったり、『いち！に！さん！サラダー！』なんて掛け声してくれるサラダとかとても面白かったです( ´∀`)
今でもあるのかな？