“123”の日に、こんにちわ。
今日はアンジャッシュ渡部の会見ですね。こりゃ来週いっぱいくらいまではワイドショーもネタに困らないでしょうね。局長です。
─── さて、コロナ禍の第三波が押し寄せるここ最近のお話。
『萩の月』。
三万石の『ままどおる』と双璧を成す、言わずと知れた東北銘菓である。
仙台に行ったら、帰りの切符とセットくらいの感覚で誰もが買ってしまうであろう一品だ。
『GoTo』による旅行市場が復活しつつあるものの、ほぼ同時にやって来た第三波のおかげで今なお不要不急の外出は控えている我が家では、こうした各地の銘菓はちょっとした旅行気分が味わえることもあり、物産展などで売っていると片っ端から手を出してしまう。
そんな我々と同じく、片っ端から“おねだり”してくる厚かましいヤツも。
無駄に嗅覚が働き出してしまうポメラニアン真熊である。
この日も箱を開けて袋の封を切ると同時にそれが始まってしまった。
麻薬探知犬の如き反応性である。
西の『博多通りもん』に対し、東の『萩の月』。
犬にもその美味しさは理解できてしまうのだろうか。
我が神奈川県が誇る『ありあけハーバー』や『鳩サブレー』にも頑張ってほしいものだ。
えらい分かりやすく「萩の月」に引き寄せられる真熊。
「萩の月」にマズル部分が引っ張られているようにすら見える。
前回は「博多通りもん」を買いそびれて涙を飲んだが、この日は久しぶりの「萩の月」とその美味しさに、“舌鼓を打つ”どころか“連打”するくらいの勢いだった。
一方で、結局は真熊からのプレッシャーに敗れ、中身のクリームは無理だからと外側の“皮”部分を少しだけ与えてしまった俺。
仕方あるまい、「萩の月」の美味しさは生きとし生ける者すべてでシェアすべきなのだから。
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コメント
萩の月、美味しいですよねぇ〜
帰りの切符とセットで購入に笑
ままどーるも大好きです‼️
最近食べてないなぁ。
まぐちゃん、萩の月のパッケージを開ける音に何か食べ物?って反応して、局長さんが美味しそうに食べてるのを見ておねだり開始。
今回は皮をゲット。皮も美味しい萩の月。まぐちゃん良かったね‼️
去年の結婚式の披露宴ではあんなに大人しくして、
「おねだり封印」のまぐちゃんでしたが、
お家の中ではそうはいかないようですね。
萩の月は美味しいですものね。
ただ、そんなに匂いを振りまくものではないと
思うのですが~。
もはやこのおねだりは、まぐちゃんのルーティーンなのでしょう。
父上がこの椅子に座ってガサゴソと袋を開けていると、
文字通り吸い寄せられるようにやってくるまぐちゃん。
この日はまぐちゃんの笑顔の勝利。
良かったですね。
これからもその笑顔でおやつをゲット、頑張りましょう。
美味しいですよね!萩の月!!
この美味しさはやっぱりみんなで共有したいですよね^^
きっとまぐちゃんは匂いだけではなく、局長さんの動きにおねだりスイッチが反応するんでしょうね(^-^)
椅子に座りガサゴソし始めたらおねだり開始!!って自分の中でルールが決まっていたりして^^
この日も美味しい皮をゲットできてまぐちゃん良かったね(>ω<)
神奈川県の「ありあけハーバー」食べたことありますよ!!(もちろん鳩サブレーも)
お土産で頂いたことがあるんですが、こちらもとても美味しかったです\(^o^)/
マグちゃん、ふわふわのスポンジ部分もらえたんだね。良かったね。
おいしかったでしょー
博多通りもんと萩の月は、お土産の双璧ですよね。
舌鼓を連打(笑)分かります。私も大好きです。
どっちも初めて食べた時は、その美味しさに衝撃を受けました。
今は出張者もいないし、この辺では手に入らないし、残念です。
マックスバリュで東北フェアでもやってくれたら買えるかも。
北海道フェアでマルセイバターサンドも並ばずに買えたので。
萩の月、美味しいですよね。
12/3までのユニクロ誕生祭で、いろいろな地方のお菓子を通販利用でももらえることになっていたので、飛騨の栃の実が入ったおせんべいをもらいました。
ラインナップにはありあけのハーバーもあったみたいですよ。
鳩サブレーはデザインもおしゃれ。
たしか、毎年暮に発売開始の干支デザイン缶が入手困難なんですよね。
ところで東京みやげって今なんでしょうか。
たくさんありすぎてイメージが難しいです。
亀十のどらやきでしょうか。
それとも舟和の芋ようかん、ヨックモックのパンダ缶ラングドシャシガール。