土曜日の朝に、こんにちわ。
これで関東圏は梅雨入りしていないってんですか・・・・ 毎日ゝ雨ばかりで気が滅入りますね。
今日はお宮参りなのですが、降らないでほしい限りです。局長です。
─── 相変わらずニーズは不明な「嫁女房の戦いの日記」のようなシリーズの続編を。
嫁女房のお腹が日に日に大きくなっていくことにまったく気付く様子のない鈍感猫の寿喜は、その後もお構いなしに嫁女房の膝の上に乗りつづけていた。
【前回のおさらい】
一度だけ“にいぼん”こと石像猫のにいなが、魔が差したのか、珍しく膝の上に乗って来たことがあった。
しかし、“気づかいのできる猫”として鳴らしただけあって、何かに感づいている模様。
そう、大きくなったお腹に気が付いているのだ。
膝の上に乗りながらも、嫁女房のお腹を両手で抱えるような仕草を見せていた。
一方の寿喜は、お腹の出っ張りに比例して、“定位置”である膝の上の面積が日々狭くなっていっていることにも気付かず、ひたすら甘えつづける。
それどころか、「何か?」みたいな顔で一瞥してくる。
明らかに嫁女房のことを「俺の女」だとアピールしてきている顔つきだ。
尚も寿喜は、嫁女房への甘えぶりを加速させる。
手まで握ってもらいながら、もはや仰向けで寝ているじゃないか。
そしてこれは、定期的に開催される『嫁女房に焼き魚を食べさせてもらう会』の一コマ。
折り畳みチェアが離せなくなっている身重の嫁女房に群がる猫たち。
冷静なポメラニアン真熊は、「今はタイミングが悪い」と踏んでいるらしい。
焼き魚に目がない猫たちで大渋滞している中に、わざわざ割って入ることにメリットなど一つもなく、稚葉という“デメリット”しかないという正しい判断ができているのだ。
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コメント
局長さん、初七日はちょっと( i _ i )
どんなに膝の面積が少なくなっても、
そんなことにはお構いなしのコトちゃん。
マイペースで良いですね〜。
仕方がないですよね、嫁子はボクのものだもの。
ずり落ちそうになっても嫁子が支えてくれるし、
手も握ってくれる、大好きな嫁子❤️
やっと戻ってきてくれて良かったね。
にいなちゃんが嫁女房ちゃんの膝に乗るのは
珍しいですね。
何だか居心地の悪さに、おかしいな?、と
気づいたのでしょうか。
まぐちゃんは「君子危うきに近寄らず」ですね(^^)
お宮参りですか、おめでとうございます!いろんなイベントありますよね。
楽しみですね!!
にいぼん、嫁女房さんのお腹を抱えてますね😊凄いなぁにいぼんは。ちゃんと分かってるんですね。
お腹の小倅ちゃんの鼓動、感じたかな。
ことちゃんは相変わらず甘えて幸せそうだこと!
同じ猫ちゃんでもここまで反応が違うものなんですね!
やはりにいぼんは嫁女房さんのお腹の変化にしっかり気づいてお腹をそっとホールド^^
これがなんなのか分かってはいなかったと思いますが、きっとにいぼんの優しさで体が勝手に反応したんじゃないでしょうか(^-^)
一方のことちゃんはどんなに膝上のスペースが少なくなろうとお構い無し!!
だってどんな状況だって必ず嫁女房さんが支えて抱っこしてくれますからね!( ̄▽ ̄)
絶対的信頼があってこその技(?)ですね(笑)
ここまでどストレートに甘えられたらそりゃあ甘え倒したくなっちゃいますよね?嫁女房さん!!
本日お宮参りとのこと、おめでとうございます^^
そちらのお天気はいかがでしたか?
こちらは1日中雨で、今日運動会だった小中学校は軒並み延期になっていました💦
大切な行事ですから一瞬でもお天気が味方してくれていたらいいなぁ…
後でレポートお待ちしております(*´▿`*)
お宮参り、おめでとうございます。
健やかな成長を神様にも無事報告できて一安心ですね。
にいな君、お腹の小倅君に「兄ちゃんが守ってやるからな」って
話しかけてたのかもしれませんね。
コトちゃんは・・・嫁子は俺の女だぞって局長さんへのアピールですね。
こんなに甘えてるから、いなくなった時のショックが大きかったんでしょう。
この時ほどのケアは、今の嫁女房さんには難しそうですね。
マグちゃんは・・・父上、ボクの分も残してくれてるでしょうか?