土曜日の昼下がりに、こんにちは。
女子卓球のパリ五輪シングルス代表は平野美宇に決まりましたね。リオ五輪で補欠として客席で観戦する悔しそうな姿が印象的なので良かったですね。局長です。
─── さて、本日は非常に薄い内容にてご容赦を。
朝から晩まで予定が盛りだくさんなのだ。
ということで、とりあえず今朝のリビングでの写真を「撮って出し」で。
小倅は、“小童”について保育園では「ぼくのおとうと」と嬉しそうに話しているらしいが、家ではそういった姿は1ミリも見られない。
むしろ「厄介な存在」と見ている感すらある。
無理もない。
小童が寝ているときは「ようやく寝たから」と、俺や嫁女房から「シーね!」と言われ静かにさせられるし(小童はただでさえ“寝ない子”で苦労している)、四六時中ずっと一緒だったママは小童に付きっ切りで自分の相手をしてくれなくなったし。
小童のおかげで“王様”の地位から引きずり降ろされたような被害者意識があることだろう。
それを感じさせないよう、俺がマンツーマンでケアしているつもりなのだが、やはりそれまでの嫁女房との時間と比べると何か足りないものがあるのだと思う。
天然猫の寿喜は、今のところ小童にまったく興味を示さない。
過去、小倅の“子守り”を突然開始したのは、小倅が生後10ヶ月に達した頃だったので、小童についてもまだ時期尚早と見ているのだろうか。
赤ん坊は体温が高いので、くっ付いて寝れば温かいのに。
【記念すべき初めての子守り】
ツンデレ三毛猫の稚葉に至っては、完全スルーを決め込んでいる。
「ほら、わかちゃん、赤ん坊だよ」と抱っこした小童を近付けても、逆に逃げるほどだ。
稚葉の苦手意識は、改善されるまで年単位の時間が掛かるので、今回の小童に対しても最低2年は要することだろう。
そんなこんなで、未だ“家族”としてのまとまりに欠ける我が家。
“血の結束”を誇れるようになるには、何年掛かるのだろうか。
強固な“血の結束”は当面なさそうな我が家に応援のクリックを
コメント
真冬なのに半袖短パンですね、恐るべし全館空調。
小倅ちゃんも薄着ですもんね。
いいなぁ。
どうしても小童くん中心になってしまいますよね。
手を握ってしっかりお兄ちゃんしてるように見えますよ。
小倅ちゃんいい笑顔だし❣️
保育園で「ぼくのおとうと」のことを嬉しそうに喋っているなんて
小倅君可愛いですね。
小童君のこと可愛いって思ってるんですよ、素直に表現できないだけで。
小童君、ちょっとの間に丸々してきましたね。
赤ちゃんって本当にすごい勢いで成長するんですねぇ。
パパとママの手前テレちゃって小童ちゃんにシャイなんだと思いますよ
カメラを向けているのがママだと小倅ちゃんの笑顔が弾けますね♪
お体しんどいと思います。お大事になさってください
授乳中なので服薬出来ないのがお辛いですね