花金の昼下がりに、こんにちは。
昨日の堂本剛とももクロ百田さんの電撃結婚報告には嫁女房と共にひっくり返りました。家入レオの高校の同級生・・・・ いや、そこじゃなくて、この組み合わせに。局長です。
─── さて、昨年暮れから我が家に起きている“とある変化”について。
天然猫の寿喜が「三途の川」を渡り掛けていた時期、ツンデレ三毛猫の稚葉が自ら始めた「二毛作リビング」の習慣を破って、常時リビングに滞在してくつろぐようになった。
且つ、その際に“天敵”であった小倅にも近寄るようになった ── と紹介したかと思う。
寿喜が復調してからは、これら二つの行為の頻度は激減したのだが、それでも小倅との距離は飛躍的に縮まっているのだ。
小倅が保育園から帰宅した際、もしくは朝起きた直後などに緑色のIKEAマットの上でくつろいでいると、稚葉がどこからともなくやって来ては隣に寝転ぶ ── といったシーンがよく見られる。
2年半を経て、ようやく小倅が自分には害を及ぼさないと理解したらしい。
いいことだが、ちょっと時間が掛かり過ぎだろう。
寿喜などは、小倅と暮らし始めてから僅か半年後には子守りを始めてくれたというのに。
【寿喜は一緒に暮らして半年後には子守りを始めた】
尚、小倅には「稚葉が来たら背中を撫でてあげること」「仰向けになったらお腹の白い部分を撫でてあげること」を教え込んでいるので、ちゃんと実践して稚葉を喜ばせてあげている。
ただ、いかんせん二歳児は飽きっぽいので、2秒くらいで止めてしまうこともしばしば。
稚葉が「もっと撫でてよ!」という顔をしているのに、小倅は次の遊びを始めてしまったりと、なかなか呼吸が合わないのが喫緊の問題か。
それでも、これを機に「人間の赤ちゃんは危険な存在じゃない」と学習し、“小童”とも同じように接してくれるとありがたいのだが。
赤ちゃんの動きはトリッキー過ぎるから難しいかな・・・・
2年半を経てようやく距離が縮まった稚葉と小倅にクリックを
コメント
やっとですか!
わかばちゃん!!
小倅ちゃんの側で寛ぐなんて奇跡的ない光景です😆
小倅ちゃんも教わった通りに背中を撫でて…
わかばちゃんお腹も見せてくれるんですか!
すごい変化ですね!!
この調子で小童くんも害がないと思ってくれればいいけどなぁ。
小倅君が危険な存在じゃないって見極めるまでに2年半以上
新居の階段の上から最後の見極めをして、もう大丈夫って判断したんですね。
大丈夫ってなったらいきなりこんなにくっついているなんて
わかばちゃんが極端すぎて笑えます。
小倅君も、局長さんの言いつけをちゃんと守ることができて
本当に良い子ですね。
優しい触り方ができるのはコトちゃんが練習台になってくれたおかげかな。