神様からのギフト？ マクドナルドが近所にオープン

三連休の最終日に、こんにちは。
横浜DeNAベイスターズのファンには申し訳ないが、本当にCS制度って不要だと痛感させられた今シーズンのプロ野球。気持ちも冷めちゃいそうな局長です。

─── さて、本日の午前中のお話を撮って出しで。

当ブログ上でも何度となく綴ってきた俺の“マクドナルド愛”が、ようやく本部にも届いたのか、我が家の徒歩圏内にそれなりに大きな『マクドナルド』が新規オープンした。
しかも、特別感が否めない「マックカフェ」形態。

【俺のマクドナルド愛のごく一例】

イチロー風に言うならば、これは神様からの“ギフト”だろうか。
もたもたしているうちにオープンから１週間が経ってしまったが、本日ようやく行ってみた。

お店に入ると、モバイルオーダーを含めたキャッシュレス決済の端末がドンと構えており、その先に有人のレジカウンター。
マックカフェ特有のスイーツが入ったケースなんかもあるが、全体的にアメリカ本国の店舗を想起させるような無機質でシンプルな内装。本国に行ったことはないのだが。

１階にもテーブルが数セットあるのだが、客席のメインは２階。
こちらも同様に飾り気のない内装だが、数年経っても時代による飽きが来ないよう、こういった普遍的なシンプルさを追求しているのかもしれない。

ちなみに、俺と嫁女房は「朝マック」が大好きなので、グランドメニューが始まる前に行こうと、10時頃には入店していた。
「ソーセージマフィン」を中心に、ほろ苦い珈琲や「チキンマックナゲット」をオーダー。

そういえば、現在育休中の嫁女房は、オープン初日に小童こわっぱを連れてちゃっかり先乗りしている。

さすがに初日だけあって、オープニングスタッフのトレーニングのためか、本社の社員と思われるスタッフが大勢派遣されてきており、新人バイトたちと共に嫁女房を待ち受けていたらしい。

お昼のピークを過ぎた時間帯が悪かったのか、１階に他の客がおらず、嫁女房と小童が一身にその全員と対峙させられたようで、非常に重々しい空気だったとか。

何はともあれ、この距離に最愛のマクドナルドができたということは ───

フラっと食べに来るも良し、デリバリーでオーダーすれば今まで以上に迅速な配達間違いなし。
いいこと尽くめじゃないか。
さらに深い付き合いになりそうだぜ、マクドナルド。