2021-05

子供

大きなお腹と鈍感猫|コロナ禍での妊婦生活④

お腹が大きくなり、つわりも続いて苦しむ嫁女房だが、相変わらずそのお腹に平気で乗って来る寿喜。むしろ大きくなったお腹が心地よいらしい。
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ポメラニアン真熊

復調への確かな歩み

かれこれ3ヶ月前、つまり2月末のお話。年明けから不調が続いていた真熊が久しぶりに“ある場所”へと散歩してみた。
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天然猫の寿喜

寿喜ケアと育児の両立を強いられる嫁女房

寿喜の心のケアも必要だと動物病院の院長から忠告されてしまったことで、嫁女房は小倅の面倒だけでなく寿喜の相手も強いられることに。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

肩乗り猫でもう少しお待ちください

なんとなくシリーズ化しつつあるこの“珍現象”で、午後の本更新までお待ちください。あの化け猫が今ではこんなに表情も穏やかです。
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日常

元気な真熊、憂鬱な寿喜

体調も良く元気な笑顔を見せるポメラニアン真熊に対し、憂鬱な表情で元気もなく寝てばかりいる天然猫の寿喜。その狭間に立たされるのは・・・・
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子供

人生初のワクチン

生後2ヶ月を過ぎた小倅(こせがれ)が、人生初のワクチン接種を経験することに。初めての注射の痛みに悶絶する小倅を見る俺も辛かった。
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天然猫の寿喜

珍しい寿喜の弱気

健康診断のために病院を訪れた寿喜だが、実は転院後は一度しか来たことがないため慣れがなく、珍しく弱気な表情を見せるのであった。
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闘病日記

優しき良妻|病に伏した亭主を見守る女房【後編】

石像猫にいなが病に伏してからの、女房猫である稚葉の接し方。そこにはいつもの「ツンデレ三毛猫」ではない「良妻」としての顔があった。
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ポメラニアン真熊

ポメドリル 2021

とにかく風が強かったGW。おかげで真熊は風向き次第でおかしな風貌に。ポメラニアンや羊を飼っている人には“あるある”のネタですが・・・・
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局長

ジョン・レノン的スタイル

私事ですが、今日から一ヶ月間にわたり自宅に引き籠ります。必要に応じて外出はしますが、基本的には家にいます。その理由はいかに・・・・
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闘病日記

悲し過ぎる最後の抱擁|病に伏した亭主を見守る女房【中編】

石像猫にいなが病に伏してから、女房猫である稚葉はどういった接し方をしていたのか。そこには悲しくて切な過ぎる夫婦愛があった。
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子供

掟破りの“予行練習”|コロナ禍での妊婦生活③

お腹が大きくなり、つわりも続いて苦しむ嫁女房だが、そのお腹に平気で乗って来る寿喜。すると嫁女房がその寿喜相手にまさかの「予行練習」を始めた。
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局長

今年は控えめな“局長生誕祭”

昨日の俺の誕生日、我が家ではその「生誕祭」が執り行われていた。今年は小倅が現れたために小規模だったが、それでも自分が主役の宴は嬉しい限りだ。
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更新情報

ミートショックでもう少しお待ちください

最近の俺の身の周りで起きた“珍現象”という実にどうでもいい話で、午後の本更新までお待ちを。世の中では新たな危機が起きているのか!?
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局長

生誕48周年・・・

また一つ大人の階段を上りました。まだまだティーンのつもりでいたのに、気付いたら48歳になっていました。人生5回目の“年男”です。
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