新しい週に、こんにちわ。
昨日の夕方から、嫁女房は小倅を連れて実家に泊まりに行っています。
義父母にとっては念願の初孫なので、小まめに会わせてあげたいんです。局長です。
─── さて、かれこれ3ヶ月ほど前になるが2月末のある日のお話。
最近は“にいぼん”こと石像猫にいなとポメラニアン真熊の「闘病記」と、嫁女房の「妊娠生活記」ばかりで、撮り貯めた画像をなかなか放出できずにいる。
ちなみにこれは、他愛もない真熊の夕方のお散歩風景。
まだ、にいぼんの死による失意のどん底から這い上がれていない時期である。
唯一の救いは、真熊が少しずつ復調してくれていたことだ。
幹細胞再生医療の効果が出始めたのか、腎臓の数値が“下げ止まり”ではあるが、もっとも低いレベルまで来ていたのがこの頃。
まだ以前のようにダッシュをするまではいかないものの、歩くペースは日増しに上がり、年明けと同時に始まった不調を一気に回復させようと、この小さな体で頑張ってくれているようだった。
この日は“近所の公園”まで足を伸ばしてみた。
真熊にとっては定番のコースなのだが、体調を崩してからは少し短い距離に抑えていたのだ。
しかし、せっかく久しぶりに来たというのに、相変わらず人っ子一人いない“過疎地の公園”のような“限界集落”的な風景が広がる。
コロナ禍ということもあるが、人にも犬にも会わない寂しい散歩になってしまったじゃないか。
それでも、息を切らすことも疲れて歩を止めることもなく、往復30分弱の道のりを元気に歩いて帰宅したのだった。
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コメント
まぐちゃん、こんなに小さな身体で本当に頑張ってくれました😂
公園まで散歩に来られるまで回復したのは嬉しい事でしたね!
目力もあるし小さくても逞しく見えるよ!
人が居なかったのはまぐちゃんにとっては残念でしたーー
これからも可愛い写真待ってます‼️
嫁女房ちゃんがご実家に帰ると、
ご両親はお孫さんに会えて嬉しい、
嫁女房ちゃんはご実家で休めて嬉しい、
局長は晩酌ができて嬉しい🍶
たまのお里帰りは良いことずくめですね(笑)
まぐちゃん、お目目がキラキラしています。
人がいないので笑顔は出ませんでしたが、
しっかりとした足取りも嬉しかったでしょう。
本当に頑張りましたね。
この頃のまぐちゃんはまだ少しさびしいお顔。
これが喜びの舞の勢いでお隣の家に入ろうとするくらいに心身回復してきたのですから、良かったですね。
明け方までの晩酌で次の日(今日?)大丈夫ですか。
小倅くんのためにもお身体大切に。
局長家はお酒に強い家系らしいですが、私は下戸なので明け方まで晩酌とか途方もない領域に感じてしまいます。
具合の悪い時期のマグちゃんと比べると、目の輝きが全然違いますね。
体調がよくなってきているのがよく分かります。
誰にも会えなくても散歩を楽しんでいるのがリボンのような耳からも伝わってきました。
マグちゃん、小さな体でよく頑張ったね。
毎日送っていたエールも少しは力になっていたかな?
嫁女房さんの里帰り、いいことだらけですね。
たまにはこういう息抜きも大切ですよね。
年明けの体調が良くない頃と比べるとまぐちゃんの顔つきは本当に変わりましたね!
本当にこの小さい体でよく頑張りました。
この頃のまぐちゃんの復調の兆しは本当に希望の光だったと思います。
やっぱり公園には誰もいなかったけど、いつものルートを歩けるだけ復活を見せてくれたのもまた嬉しかったですね^^
嫁女房さんと子倅くんの実家お泊まりはお互い子育ての息抜きになっていいですね!
協力してくれる親御さんに感謝しつつぜひリフレッシュしてください!