日曜日の昼下がりに、こんにちわ。
女子のスキージャンプ、もはや高梨沙羅ちゃんには敵なし!くらいに思っていたのに、新星が現れましたね。伊藤有希。 こりゃ平昌五輪が楽しみで仕方ないですね。 局長です。
――― さて、きっと三連休で皆さまお出掛け中だと思うので、なんてことないお話を。
昨夜の我が家のリビング。
「ひんやりクールハウス」(冬は暖か)の中でくつろぐ真熊と、まるでそれを守る空想上の生き物、もしくは大統領の脇を固める「SP」かのようなポジショニングでたたずむ猫たちの姿があった。
でも、やっぱりソファの背もたれでは落ち着かないので、「ひんやりクールハウス」(冬は暖か)の中でぬくぬくしたいとでも考えたのか、寿喜が降りてきて中に入ろうとするも・・・・
ここで初めて先約で真熊が中にいたことに気付いたらしい。
別に「SP」業務をしていたわけではなかったのね。
確かに、真熊を守る義理なんてないのだろうが。
当の真熊は、ただでさえ色が真っ黒だというのに、暗いボックスの中に入ってしまっては、もはやカメラではその存在を写し出すことが困難になってゆく。
つまり真熊のボディーカラーは、暗闇で外的から身を守るための保護色として、神が与えたのかもしれない。
仕方ないので、ひんやりクールハウスの上面を開けて撮影してみた。
これならシーリングライトの光も浴びてきれいに写せる。
真熊はビックリしていたが。
一方で、この石みたいな色をした猫は、アスファルト上で外的から身を守るべく神が与えたカラーリングなのだろうか。
もしくは、採石場などで身を隠すためか。
でも、この平和な日本の住宅地で、どんな外敵想定しているのだろうか、神は。
そして、寿喜や稚葉などの柄モノの猫たちは、何にも擬態することができないが、「テメェの身はテメェで守れ」という意味合いなのか・・・・
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真熊の黒さは写真を撮る身には実に迷惑なカラー。
柄モノの猫って、どんな意味があっての進化なのかな。
【今日の一言】
女子は鈴木明子も村主章枝もいなくなっちゃったし。 でも、本田真凜は可愛いですね。
コメント
一枚目の写真、まぐちゃんを挟んで
コトちゃんと稚葉ちゃんが左右対称になって、
なかなか息の合った構図になっています。
でも、普段仲が悪いということを考えると、
お互いにお尻を向けあっているとも考えられますね。
ふたりのファンとしては前者であってほしいのですが。
クールハウス(冬は暖か)の中のまぐちゃん、
アップにするとますます可愛いですね。
お鼻のまわりにひげとお目目が集まって、
マンガのネズミさんのようです。
そろえたお手手も可愛いですね~。
ラブも、お散歩の帰り道にわたくしに抱っこされると、
黒い服に紛れて遠くからでは分からなくなるようです。
すれ違いざまに「あら、いたの?」とよく笑われます。
ラブの場合、わたくしに抱っこされたうえ、
何から身を守っているのでしょう?
あー、わかります〜
我が家のフローリングは茶色なので、
ちゃちゃ、暗いとちゃちゃ分からないです(*≧∀≦*)
まぐちゃん、ハウスの天井が突然開いたら
びっくりですね、ってさほど驚いた顔は
していないけど^ ^
わかばちゃんは、確かにカラフルですね^_^
ひんやりクールハウスの中って思ったより狭いんですね。
そんな中に落ち着いちゃってるマグちゃん
丸い穴から顔とお手手を出してる姿がとってもキュートです。
でも暑がりなマグちゃんはここで何分我慢できるんでしょう。
すぐにコトちゃんに明け渡してあげそうですね。