日曜日の朝に、こんにちわ。
ついに日本人が100mを9秒台で走る時代になったんですね。 桐生選手、ブラボー。
なぜか 『ビートたけしのスポーツ大将』 での “カール君” を思い出します。 局長です。
――― さて、本日の「熊猫犬日記」の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでの間は先週の水曜日、すなわち9月6日の俺のちょっとしたレポートを見ながら、アナタの貴重なお時間をつぶしていただければ幸いである。
東京はお台場、「ダイバーシティ」7階に8月19日にオープンしたばかりの 『ガンダムベース東京』 に行っていた。
平たく言えばガンプラのお店なのだが、ガンプラの歴史も展示した博物館チックになっていて、俺が小学2年生の頃に爆発的なブームとなってから36年後の今日に至るまでの “歩み” を見て回れるようになっている。
そして、ダイバーシティの外では例の工事が着々と進んでいた。
先日惜しまれつつも撤去された 『等身大ガンダム』 に次ぐ新たな等身大シリーズ、『ユニコーンガンダム』 の立像工事だ。
ほんの一ヶ月前に見たときには、まだ “足” 部分しかできていなかったのに、いつの間にやらほぼ完全体に。
9月24日が正式な完成披露となるらしい。
それよりも何よりも、衝撃的な事実が判明した ―――
ユニコーンガンダムのファンならもうお判りだろう。
角(ツノ)は開いているが、顔は「ユニコーン・モード」なのだ。
つまり、9月24日からの正式な展示が始まったら、定期的に「デストロイ・モード」への変形が見られるはずなのだ。
赤く光るだけでなく、顔の変形ギミックまで取り入れるなんて、こりゃ外国人にも大人気の観光スポットになりそうだと確信しながら、お好み焼きをアテにビールを飲んで興奮を鎮める俺。
いやいや、この日の俺は、別にガンダム尽くしの時間を楽しむためにお台場まで足を運んだわけではないのだ。
本来の目的は、これだ。
“家入レオ” 女史のデビュー5周年、東名阪ツアーの初日。
お台場の「ZeppダイバーシティTokyo」が会場だったため、ガンダムは “ついで” だったのだ。
チケットの入場順位は「304番」という過去最悪の番号だったのだが、開場後の “桐生” を思わせる全力ダッシュと、『コンバトラーV』 の “超電磁スピン” バリの回転で人と人の僅かな隙間に身体をねじ込ませることにより、なんとかこのポジションまで前進。
ちなみに、レオ女史が立つのがこの位置。
ド正面の4列目。
よく頑張った、俺。
ライブは、かなり実力派のバックバンドが新たに結成されたり、山口百恵の 『ひと夏の経験』 や中森明菜の 『少女A』 なんかもカバーして、そりゃもう最高のステージだった。
ここまで綴って内容を確認してみたら、動物の写真が一枚もなかった。
ペットブログなのに。
ということで、「熊猫犬日記インスタグラム」にアップした “夫婦猫” の写真を・・・・・
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夏が終わっても遊んでばかりだな、俺。
【今日の一言】
最近の若いアスリートたちの活躍が止まらない。 2020年の東京五輪が楽しみですね。
コメント
面白い〜〜
ガンダムは全く知らないので、何の事やら
さっぱりも…
レオちゃんのライブは、例の臨時休業の前日の
お話ですね!
ダッシュ💨凄いですね^^
ど真ん中であの格好したレオちゃん見れたら
最高でしたね!
一番前のど真ん中は女性…
この方達もダッシュしてゲットした?
「コンバトラーV]の歌って、今でもって時々口ずさむことがあるけど「超電磁スピン」ってこういう字を書くんですね!初めて知りました
前から4列目はすごいですね!しかも正面っていうところが更にすごい!
きれいな肌の質感まで伝わってきそう
家入レオさん、肌すごい綺麗ですものね。透き通るよう
お肌なんか何度も直角に曲がり切っているおばちゃんとしては、羨ましい限り
それにしても「シェー!」って・・・笑
ユニコーンガンダム、楽しみですね。