もう少しお待ちください

日曜日の朝に、こんにちわ。

北海道の地震、生き埋めになっていた人たちが少しずつ発見されるも、悲しい結果ばかりで残念です。 台風による大雨の直後に大地震なんて悪夢すぎますよね。 局長です。

――― さて、本日の「熊猫犬日記」の更新も、週末恒例で午後までお待ちを。

それまでは、以下の駄文を斜め読みしながら、平成最後の９月の日曜日を無駄に過ごしてみるのもいいのではないでしょうか。

なぜか木曜日から急激に胃の調子が悪くなった。

粘膜が荒れているのがよく分かり、ガスでパンパンに張るわ、キリキリ痛むわ、とにかく絶不調のまま現在に至っている。

「こういった症状は、むしろ荒療治で攻めたほうがいいのでは？」 と考えた俺は、金曜日の夜、仕事帰りその足で “駅前の立ち飲み屋さん” に突入した。

まずはビールを飲みながら、『Number』 の前号、甲子園特集を読んでいた。

「ハンカチ王子」の記事が後半に差し掛かった頃に、オーダーしていた串が焼き上がった。

タン、ハツ、ねぎ間、しいたけ、さらに、つくねのタレも。
調子悪いアピールをしていた俺の胃も、この焼き鳥たちを驚くほど素直に受け入れていた。

それはそうと、我が家の猫たちは実に気まぐれで、床に就く際にリビングに放置しているのだが、目覚めるとなぜか俺の周りで寝ている現象が多い。

寿喜は常に俺のそばにいるのだが、日によってはにいなもセットになっていたりする。

実は、稚葉も３割くらいのアベレージで寝室に上がってくる。

どういった場合に寝室に上がりたくなり、どういったときはリビングに留まるのか、その法則性は未だつかめないのだが、そばにいるのは悪い気はしない。

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【今日の一言】

生存率「72時間」のリミットをいよいよ過ぎてしまったけど、奇跡を待ちたいですね。
　

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