日曜日の昼下がりに、こんにちわ。
萩野公介とmiwaの結婚&妊娠報道に衝撃を受けている局長です。
アスリートとミュージシャンといったら、石井浩郎と岡村孝子を思い出しますな。
――― さて、本日も 「熊猫犬日記」 の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでは、お盆休み中の 8月12日(日)に参戦した夏フェス 『ROCK IN JAPAN FES. 2019』 のレポート続編でお時間をつぶしていただければ幸いです。
まさか二日にわたるレポートになるとは・・・・
2019.08.25 『ROCK IN JAPAN FES. 2019』 参戦レポート 【前編】
この日のメインステージとなる 「GRASS STAGE」(グラスステージ)の香盤表はこちら。
俺の中では、“エレファントカシマシ” と、“スピッツ” がターゲット。
とくにスピッツは大学生時代から好きなので、絶対に外せないぜ。
まずは景気づけに “MONGOL800” を楽しむ。
直前にメンバーの儀間崇が脱退するというアクシデントがあったので心配していたが、“WANIMA” の “KO-SHIN” がゲストギターのような形で参加していた。
“MONGOL800” のライブ終了と共に、すぐに 「PARK STAGE」(パークステージ)に移動。
言うまでもなく、“家入レオ” 女史のライブのために、その前の “大塚愛” からウォーミングアップをしておくのだ。
大塚愛のライブ終了と共に、全力ダッシュ&体をくるくるとローリングしながら前進し、なんとか左右中央の前から2列目をゲット。
ちなみに、家入レオ女史との距離関係は ―――
こんな感じ。
毎年のことながら、どうしても1列目に行けない。
彼奴らは、この 「PARK STAGE」 一人目の演者のライブからこのポジションをゲットしているのだろうが、それは夏フェスで “最低な行為” とされているので、俺はやらないぞ。
ちなみにこれは、後日 『GYAO』 で放映された当日のステージの様子だが ―――
俺のポジショニングがお分かりだろうか。
そう、ここだ ―――
家入レオ女史も俺のことをガン見していることがよく分かるだろう。
そりゃもうライブも最高だった。
家入レオ女史のステージが終わったところで、お昼ごはんに。
毎度のことながら、高いわりにさほど美味しくもない “フェス飯” の長い行列に並ぶ。
“沖縄ソーキそば” と “パイナップルのカキ氷” でお腹を満たしたところで、お次はメインの 「GRASS STAGE」 に戻って “エレファントカシマシ” に備えなくてはならない。
“エレファントカシマシ” の後は少しだけ休憩を入れて、“スピッツ” でスパーク。
スピッツが終わると同時に、群衆の中を再び 「PARK STAGE」 へと必死に移動して、“フジファブリック” のライブへ。
そう、俺が大好きな “家入レオ” と “フジファブリック” の二大巨頭が、同日に重なるという奇跡が起きていたのだ、今年は。
フロントマンだった志村正彦が急逝してからの復帰ステージもこの 『ROCK IN JAPAN FES.』 だった彼らは、当フェスへの思い入れが強いらしく、ライブも盛り上がっていた。
そこから三度(みたび) 「GRASS STAGE」 に戻って、トリの “Dragon Ash” を観てフィナーレ。
花火が上がって、全員がこの日の余韻に浸っていた。
今年は、計5日間開催の最終日への参戦だったので、いろんな意味で感慨深った。
昨年は “ハズレ日” と言われる日に “家入レオ” 女史が入ってしまったので残念だったが、今年は最高だったぜ。
また来年戻ってくるぜ。
「I’ll be Back!」 と心の中で呟きながら、ひたち海浜公園を後にしたのだった。
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この夏唯一のお楽しみだったこの日に二発目を。
【今日の一言】
今日も暑さがハンパないですな。 さすがにクーラーつけながら涼んでいます・・・・
コメント
>体をくるくるとローリングしながら前進し
笑笑
想像出来て笑笑
その甲斐あっていい場所ゲットですね!
ちゃんと嫁女房さんだけにはサッカーボール
が!
私もその様子想像できました(笑)
どんなに忙しくても、ちゃんと遊びも入れてる
しかも夫婦で行動って、とっても素敵です。